本当の話です。
私は、3年程前からある人妻(38才/仮名:佳子)とお付き合いしています。
そして…佳子のお腹の中には、私の子供がいます。
私達は、ネットで知り合ったW不倫カップルなんですが、知り合った当初から、佳子にはある悩みがありました。
佳子夫婦は、結婚してから十数年子供が出来ず、2人共ずっとそれを悩んでいました。
子供が出来ないのは2人の問題だから…と、旦那サンは優しく佳子を励ましつつも、子供がいない事に時折寂しそうな表情を見せるらしく、その優しさが余計に辛いと、私によく愚痴をこぼしていました。
そんなストレスから解放されたくて、私との不倫に踏み切ったワケなんですが、佳子には離婚する気は全くなく、私もそれを承知で大人の関係を続けてしました。
ある日、いつものようにランチデートしていると、佳子が真面目な表情で、私に話しかけてきました。
「…相談があるの。相談っていうか、お願いが…」
「何?」
「…あのぉ…私達に子供を下さい…」
初め、言ってる意味がよくわかりませんでした。
よくよく話を聞くと、こういう話でした。
要は、佳子に私が中出しして、もし妊娠したら、その子を自分達の子供として育てたい…と。
私の子供なら、自分としても安心して育てられる。
もちろん、旦那サンには絶ッ対秘密。
幸い、子供を諦め切れない旦那サンとの性行為は、変わらず続いているので、妊娠しても不思議はない。
さらに、偶然私と旦那サンは血液型が一緒。
この隠された事実を言わなければ、まずバレない。
佳子なりの苦渋のアイデアでした。
私は、しばらく考えましたが、私の精子で佳子が救われるなら…私の行為で佳子夫婦が幸せになれるなら…と、一大決心しました。
それからは毎回佳子に中出ししました。
きっかけはどうあれ、生挿入中出しの快感に、私はすっかり溺れてしまい、佳子もすごく満足してくれていました。
そんな中、先日佳子からある報告が…
「ねぇ…できちゃったみたい」
嬉しそうに目を細める佳子を見て、私も幸せな気分になれました。
その一方で、もう中出しはできないのかと、一抹の寂しさを感じるエロな私もいました。
佳子に尋ねました。
「…もう中出しはナシだよね?」
すると佳子は…
「もう中出しナシのえっちなんて考えられないし…子供は多い方がいいでしょ?」
とりあえず安定期までは我慢ですが、今後も佳子との子作り中出しえっちは続きそうです。