先日、生まれて初めての3P体験した時の話です。
某サイト掲示板で知り合った初対面カップルとのプレイです。
その2人とは、某駅で待ち合わせしたんですが、その後すぐ男の車に載せられ、彼の住むマンションに移動しました。
軽い談笑の後、彼女が1人お風呂場へ移動。
それを合図に彼氏がカーテンを閉めて、布団を敷き始めました。
そろそろプレイ開始の雰囲気に…
バスタオル一枚で出てきた彼女をチラ見しながら、私もお風呂場へ。
ちんちんはもうビンビンになっていました。
お風呂から出ると、既に2人はラブラブ状態…
私は、部屋の隅で2人の邪魔にならないよう、おとなしく控えていました。
すると、彼が私に向かって微笑みながら手招き。
私は、勃起したちんちんをタオルで隠しつつ、ゆっくりと近付きました。
彼女は、私のタオルを取るなり、嬉しそうに「おっきいね…ふふ♪」と囁き、いきなりカプリとくわえてきました。
彼も、アイコンタクトで私にGOサインを送ってきました。
私は、仁王立ちのまま彼女のおっぱい…おそらくFカップはあろうかと思われる巨乳を掴みつつ、腰をクイクイ動かしました。
舌使いがハンパなくきもちい…
そのうち彼が一歩引いて、実質2Pになりました。
彼は、一服しながら私達のプレイをニヤニヤと観賞し始めました。
プレイが佳境に入ると、彼から思わぬ一言が…
「そいつ、ピル飲んでるから中出ししていいよ」
私は一瞬耳を疑いましたが、彼女の目を見ると、明らかに中出しOKサイン。
その瞬間、ちんちんの硬さが増したのを今でも覚えています。
私は心の中で「超ラッキー!」と叫び、何の迷いもなく生挿入。
いつでも射精できる態勢を整えました。
すると彼はおもむろにデジカメを取り出し、彼女に騎乗位を強要してきました。
私は、成すがままに身体を横たえました。
彼女は、いきり立った私のちんちんに跨がり、膝を立てたうんこ座り体勢で、腰を激しくクイクイと動かしていました。
少し緩んだお腹の肉が波打っていて、何だか妙にやらしかったです。
カーテンは閉めていたものの、部屋の灯りは付けていたので、ちんちんがまんこに出し入れされている様子がしっかりと見えました。
彼は、彼女の前後左右あらゆる角度からデジカメを撮りまくっていました。
何だかAV男優になったような気分になった私は、彼女の真下から激しく突き上げ、思いッ切り中に射精してしまいました。
最後の一滴まで絞り出すように…
射精後、彼女がゆっくり立ち上がると、まんこからまん汁なんだか精液なんだかわからない謎の粘液が、私のちんちん辺りに滴り落ちてきました。
彼は、その様子をしっかりとデジカメに収めつつ、まだ興奮治まりきらない彼女のまんこを、手でぐちゃぐちゃと攻撃し始め、すかさず2回戦に突入しました。
私の精液がまだ残っているまんこに、生ちんを挿入している姿を見た私は、一気にドン引きしてしまい、1人寂しくお風呂に移動し、まだプレイ中の2人に挨拶する訳でもなく、静かにその場を去りました。
世の中いろんなカップルがいるんだなと、大変勉強(笑)になりました。