中出し体験告白

私は、数年前からある人妻(仮名：美佳)と不倫してます。
いわゆるＷ不倫です。

今さっきまで、美佳とラブホデートしてました。
その時の話です。

美佳には、旦那と２人の子供という家庭があります。

そのせいか、浮気はしているものの、避妊には非常に慎重で、セックスはほぼ毎回ゴム装着。
外出しでさえ、余程避妊の自信がないと難色を示していました。

それが、前回のデートでのセックス中に、突然美佳から｢中に出していいよ｣と言ってきました。

私は、突然の中出しＯＫ発言に驚きと喜びを感じつつ、迷った挙げ句やはり中出しを躊躇しました。

大好きな美佳に、そんな無責任な行為はできないと…

そして今日、１ヶ月振りのデート。
但し今日は、前日から美佳が生理になってしまい、セックスは無理かなぁ～と諦めていたんですが、一緒に入浴してるうちに、だんだんとえっちな雰囲気に…

ホテルに用意されていたラブマットを洗い場に敷き、生理中の美佳に生挿入してしまいました。

相変わらず美佳とのセックスはきもちい…

一瞬私の脳裏に、前回の美佳の発言がよぎったかと思いきや、また美佳から｢中に出していいよ｣との言葉…

私は、大人としての責任感を失うことなく、沈着冷静に判断しながらセックスしていました。

そのうち体勢が変わり、美佳が湯船の縁に腕を付き、四つん這い姿勢でやらしいお尻を突き出してきました。

そのやらしい姿に、私の理性は破壊寸前…

加えて、薄明かりの中、美佳のまんこに生ちんが飲み込まれる姿が丸見えになっていて…その姿を見ているうちに、猛烈に中出ししたい衝動に駆られてしまいました。

何度も美佳に｢中に出していい？｣｢中に出すよ｣と確認しましたが、美佳はその度｢いいよ…中に出して｣と応えてくれました。

そんな言葉のやり取りをしているうちに、もう射精前状態に…

私は、もうどうにでもなれって感じで猛烈に腰を動かし、美佳の体内に大量の精液を発射してしまいました。

きもちい…すんごいきもちい…

何年も付き合ってきて、初めての中出しセックス…

何つうか、肉体的な快楽よりも、精神的な快楽の方が大きかったですね。

私の精液を美佳が受け入れてくれたという満足感…

いつまでも美佳を大切にしたいと強く感じました。