中出し体験告白

個人的な好みとして、年上の女性が好きなんだが、それは性経験豊富だからというだけではない。

ある40代以上ばかりで有名な熟女風俗店に行った時の事、パネル指名した女性は50代半ばで、
かなりの色気のある人だった。
ホテルに入り軽くお話ししてシャワーを浴び、ベッドイン。
少しだけ贅肉は付いていたが、なかなかのプロポーション。
更にアソコの毛はパイパンに近いほど薄く、たっぷり愛撫してやるとスイッチが入った様子で
生理が終わったばかりなんで生で求められた。
アソコの締まりはマズマズだったが、いやらしい喘ぎ声にも助けられ、彼女の中に放出した。

少し間を開けて、再び指名して行くと、前回の時で生理も上がったようで、それ以降は
気兼ね無く中に出していった。
あるときは、ホテルが満室でウェイティングコーナーで待ってる最中、彼女のパンティーに
手を入れアソコを弄ったり、軽くフェラさせてると、しばらくして部屋が空いたとインターホンが
鳴り、部屋に入ったとたんスカートをめくってバックから突いてやった。
そのまま少しずつベッドに移動し、胸だけ開けた状態でハメ続け、最後はもちろん中へ。
それでもなかなかチンポが萎えず、抜かずの２発中出しで彼女のアソコは白濁した汁でグチャグチャになっていた。