もう5年も前の話になりますが、当時付き合ってた彼女(21才保育士)を孕ませました。
始めてエッチした時に『ゴムしてね』と言われましたが、俺がイケそうもないのに気付いたのか『中に出さないなら…』とナマ解禁に。
後で聞いたらそれが初ナマだったそうで、以後はいきなりナマでもOKになりました。
付き合って1年程経った頃から『ナマが当たり前になっちゃってるし、子供より先に式挙げたいから…』とゴム着をお願いされました。
と言われても今更ゴムを使う気にもならず、何とかならないか…と悩んでいた時、友達カップルがゴムが破けて…という話を聞き、途中で感覚が変わっても気付かない子がいると知りました。
早速、彼女が泊まりに来る前にゴムを用意して予め数ミリ程度の傷をつけてみたところ、狙い通りピストン中にナマの感覚に変わり、彼女もアンアン喘いで気付きませんでした。
根本のゴム輪が当たるのは判るようなので、それで安心していたのかもしれません。
ただし自分がイク時のことを何も考えておらず、いよいよ…となってから焦りましたが、当時まだ未経験だった中出しに強い憧れがあり、外に出せば確信犯だとバレてしまうので、そのままドクドクと注いでしまいました。
素早く抜いてティッシュにくるんで捨ててしまい、わざとパチンと鳴るように外したので疑う素振りはありませんでした。
流れ出した精子もオリモノが多い子なので『汁とオリモノでドロドロだ~』とわかってないようでした。
それからは毎回ゴム加工して中出し、中出し、中出しの毎日でした。
そんな生活をしていれば当然ですが妊娠が発覚。
彼女は『どうして?』とショックを受けていましたが、俺は心の準備ができていましたので冷静に話し合い、堕ろすことになりました。
堕ろすと決まって彼女も ヤケになったのか、手術までの間は彼女の方から『中に出して』と中に欲しがるようになりました。
さすがに手術直後はエッチ自体控えてましたが、再開した時はナマOKでした。
『中はダメだけどナマがいい』とナマにハマってしまったようで、『ホントは中にいっぱい出して欲しいけど…』と本音も覗かせたので、ある時ガッチリ抱きしめながら中に出してやりました。
『あっ、ダメ、ダメだよ~』と言いつつ足はしっかり絡みついてました。
そんな調子で2回目の妊娠となり、また堕ろすことになりました。
さすがに互いに気まずくなり、自然と疎遠になって別れてしまいました。