かなりびっくりしましたが、冷静を装ってこんにちはと挨拶。
すると女性は少し離れた所に入った。
なぜこんな所にと思ったが、それより若い子を目の前にし股間はMAXに。
お互い挨拶はしたものの何処となく気まずい雰囲気。
ここは何か話さなくてはと思い話しかけた。
よくここには来られるのですか?と聞くと地元の子らしく、ちょくちょく来るとの事。
人もあまり来ないし、いてもおじぃちゃん、おばぁちゃんだから混浴というのは気にしないらしい。
久々に若い人がいてびっくりしたとの事(笑)
そんな会話をしていると彼女がお背中流しましょうか?と聞いてきたので、お願いしました。
かなりの巨乳ちゃんだった為股間もMAXになってしまい隠しながら洗い場へ。
そして背中を流してもらった後良ければこちらもお流ししますよと言うと、お願いしますと返事が。
後ろから背中を流していて、タオル越しに軽くお尻の方まで行ってみる。
すると体がビクッとなり、あっ…と声を漏らす。
すいませんと謝りつつ、今ので少し調子に乗りタオル越しに横乳を触ってみる。
いやっ、あっ…と声を漏らすが何も言わないので、タオル越しに胸を軽く揉んでみた。
もぅ…ダメですよぉ…と言うがあまり抵抗しないので、怒られるの覚悟で両手で揉んでみる。
抵抗もなく、あぁ…んと小さな可愛い声で喘いだので、もうこちらもスイッチが入る。
無心で胸を揉み、気付けば激しく手マンをしていた。
彼女を露天へ連れていきベンチに寝かせる。巨乳の若い子が仰向けでこちらを見て寝ている。
もう興奮度はMAXになり挿入。
もう無心で激しく突いた。
彼女の胸がぶるんぶるんと揺れる。
そんな姿を見ているとすぐに射精感が。
あぁーイクよと言うと、小さく頷く。
そして思いっきり中に出し、彼女に抱きつき気持ちよさに浸った。
すると彼女は、えっ…と戸惑った表情で起き上がり開脚してあそこを確認。
そしてまたえっ…と言いこちらを見る。
こちらも我に帰りさすがにヤバいなぁと思い、気持ち良かったよと言い出た。
出る前に振り返ると彼女は自分のあそこを触り確認してる様な感じだった。
私は急いで着替えて帰宅した。
夢の様な体験と罪悪感も残る体験だが、最高に興奮した出来事でした。