中出し体験告白

私は３７歳のリーマンで、現在は単身赴任で九州に住んでます
会社が借りてくれてるコーポで生活をしてるのですが
ちょうど同じ頃に、お隣さんも入ってきました

朝とか休みの日なんかに挨拶を交わしてましたが
ある日、会社の帰りに何時も行くスーパーに行った時にレジ横の通路を
歩いてたらお隣さんがレジ係りの人に「すみません、会社にお財布を忘れた
から・・」っと、言ってるのが聞こえたので
私が「こんにちは、良かったら今度で良いから、これで」っと
五〇〇〇円札を渡すと、「すみません、明日お返しします」っと

私が買い物をしてレジを済ませお店を出ようとした時に
お隣さんが、「すみません、有難うございました」と待っていたのです

帰りは、私の車で一緒に帰る時に少し話をして着きました
帰るとシャワーを浴びてビールを呑んで、さぁメシでも作るか！っと
思っている時に、お隣さんから是非にと夕食のお誘いがあり、受ける事に

食べながら色々な話をしました
名前が、Ｆさん年齢が４５歳で離婚して此処に移ってきた事なんか・・・

その日は、ない事も無く楽しい食事をして終わりました
そして、翌日もお誘いがありました

そして、週末になっての日です
明日は休みとあって、二人とも呑んで話し段々に話は下ネタの話に
なりました

私は、偶には一人で抜いたりする事を言うと、Ｆさんは旦那さんとは
レス状態だったから、私も一人で・・・
バイブとか使うの？・・・ええ、一応・・・

良く見ると、彼女巨乳で確かに少しはポチャ気味だがと思ってたら
私の、元気なムスコが反応し始めてニョキニョキ
彼女が「大きくなってきてるね」っと笑って言ったので
「Ｆさんの身体が余りに刺激的なんで」っと言いながら
顔を近づけると、黙ってたので、キスして胸を触り始めると

「私は、中に出しても良いから」っと
その日から、彼女とは中だしでハメてます

妻とは出来ない事で、今では熟女の淫乱な身体と性欲に暫くは
赴任生活を楽しめそうです