俺が襲っちゃったんだけど・・・
英会話学校で知り合った一人暮らしの女友達から夜電話かかってきたん
だ。
その子の友達が彼氏と喧嘩して、別れるとかいってて、いまその子のうちで
二人で飲んでるんだって。
だから、すぐに来いっていう 命令が・・・
家がそんなに遠くなかったから、車で迎えにいったんだ。
バーにお酒がならんでて、二人の女の子がべろべろで・・・
しょうがないから一人送っていって もう一人を送っていったときに
ミニスカートから太ももが出てるのを見て我慢できなくなったんだ
助手席でうつらうつらしてたから
いい身体だねとかいって俺 腰のあたりとか、足とか、首のあたりとか冗談
でさわってたけど、
もう おちんちんが 熱くかたくなっちゃって。
どうしようもなくなって 助手席を倒して おっぱいを服の上からもみし
抱きながら
太ももからあそこのほうまで手をのばしていって 唇を奪ったんだ
アイは やんっていって ちょっと嫌がったんだけど、それ以上いってこな
くてさ。
だから、俺はそのまま左手でおっぱいをさわって、右手はダイレクトにあそ
こへ・・・
最初はあそこはぬれてなかったんだ。
その子はやっぱりいやがって、だめっとかいってたんだけど、俺がキスして
声がでないようにして、
胸とあそこを激しく指でさわって、クリトリスとか乳首とかちょっと大きく
なってるところを
まわすようにして いじめたんだ。
そしたら、どろどろになっちゃって・・・
もう、さわるのも我慢できなくなって、アイの両手を頭の上に載せて手でお
しつけたまま
俺 おちんちんをだして、スカートをあげて、足をMの字にひろげたまま腰を
つかんで、あそこへ 思いっきりいれたんだよ。
最初はぬれてなくて 痛がったから 奥につきたてて、つながったまま、
キスしたまま
胸やクリトリスをつまんだり、押し付けてまわしたり。
キスし終わったら、抜いてっ抜いてっってやっぱりうるさい。
でも車の中だからアイが動けば動くほどあそこの奥まで僕のおちんちんがぬ
るぬる入っていくんだ
がまんができなくて腰をつかんで、声が出ないように、左手で口を押さえ
て、激しくつきたてたんだ。
腰だけを動かして、おちんちんを奥から出口をゆっくり動かしたり、まわ
しながら気持ちいいところを
刺激するように小刻みに動かしたりさ。
口を押さえてるから、くぐもった声で あぐっふうんっ いやあっ って声
がまだ聞こえてきてさ。
耳元で”あんまり声だすと、誰かに聞こえるよ。犯されてるの 見られたい
の?”って
いじめてあげてさ。それ聞いたとたんに、おちんちんをぎゅううってしめて
きて、
顔を振りながら いやいやって仕出したんだ。
もう 襲ってる気分いっぱいで、今度は口の中に指をいれて、口の中をか
きまわすように
動かしながら、胸を強くつかんで、後ろからお尻に俺の腰があたるくらい何
度も何度も
強い突き上げを下から繰り返して、おちんちんの先に子宮があたる感じを味
わったんだ。
そうやって、耳元でささやいたり、耳たぶをなめたりキスしたりしてた
ら、
つながってるところから Hな液がたれてて、俺のズボンがぬれちゃうくらい
すごくぐちゃぐちゃに
なっててさ。
”犯されてるのに、そんなにいいの?Hだね。もっと うばってほしいんだ
ろ?”って
話してさ。もっともっと乱暴に あそこの中をかき回しちゃったんだ。
もう相手は 背中をえびぞりになるくらいにびくびくして 俺に腰を押し
付けながら
”いやあっ やあっ 彼氏ともしたことないのに”って喜んでさ。
”こんな格好やだあ もうやめて”
”アイの腰が勝手に動いてるんだろ 僕は動いてないのにいやらしく動いて
くちゅくちゅ音がしてるぞ”
そのまま激しくして あそこを味わってたんだけど、すごく いきたくな
っちゃってさ。
車の中だから思うように動けないんだ。だから、アイに
”このままあそこの奥に 中出しして 俺の女にしてあげるよ”って
もう いやだっやめてっ 外にっていいながら、あそこは俺のおちんちんを
ものすごく
締め付けて、もっとにゅるにゅるしてきて、さ
乳首をこりこりしながら、”いくねっ”って いいながら、奥までつきた
てて、
ぎりぎりまで我慢して、固くなってて、熱くなってて、しびれてるおちんち
んから
すごい量の精液を つづけて びゅっびゅううっって 最後まで あそこの
なかで
痙攣しながら 中に出して・・・
アイは 中だしされたのわかるらしくって、奥にかかった瞬間に 大きな
声を
ううううっ て 声だしちゃって、俺も口に手をあてるのわすれて、中出し
の
快感に浸ってたんだ。
”ああっ ナオのびくびくして あつううい いいっ いくう”
最後に あそこの力で おちんちんが にゅるりって抜き出るまでずっと
肩で
お互い息をしててさ。
最後にし終わった後に 俺が すごいことしちゃった!って思い出してさ
どう声かけようか 悩んでたら、アイが俺のほうを向いて、涙流しながら、
”最低、まだ彼にも許してないのに”
でも 手はどろどろのおちんちんを握ってて。。朝まで”もっと”っておね
だりされたのが忘れられないですね