3ヶ月前くらいに同僚の送別会があったんですが、その日の晩に上司とヤってしまいました。
いつもはそこまで飲まないのですがその日は送別会の途中までしか記憶がなく、気付いたときは朝方5時のホテルのベッドの上でした。隣には裸の上司が寝てて、アソコに何か違和感があったので触ってみたら中からあの独特の匂いのする液体が垂れだしていました。
確認したあと、少し放心状態になってどうやってこの状況になれたんだろうと考えました。これは私が前から望んでいた状況です。奥さんと子供がいるし有り得ないと思っていたので、内心不安よりも嬉しさが勝っていました。
それから1時間ほど経って彼が起きました。私が無言で彼に抱きつくと、「有美ちゃん、ホントに良いの?」と聞いてきました。昨晩の流れの続きかな?と意味もよく分からなかったんですが、記憶がないなんて言えないので「うん」と言うとギュッと抱きしめてくれて、「舐めて」と頭を股間に持っていかれました。半立ちくらいのをくわえるとすぐに大きさをましてきて、いやらしい色と大きさのが口から出てきました。
彼はその後、私のアソコをいじったんですが、「昨日出したのが出てきちゃってるよ、エロいな」と指で中を擦りあげてきて、息が荒くなってきたところで堅いのがグジュッと入ってきました。ずっと気持ちいいところばかり突いてきて、連続で二回イカされちゃいました。
私がイッた直後に、「あぁ…イクよ…あっ」と小さな声を出して中にドクッドクッと射精しました。中出しは初めてじゃないですけど、最高に気持ちいい中出しでした。
あれから4回、時間をみつけてホテル行きましたが、あの晩にどうゆう話があったのかは今もわかりません。