友達が夏休み中に経験したからって、焦ってたJK1をゲット。
10日くらいメールして、今日、会ってきた。
ロングの黒髪。小柄で可愛いタイプの娘だった。胸はCカップ。
ホテルへ入ると、恥ずかしそうにする。
彼女の服を1枚ずつ脱がしていくと、ブラもパンティは純白で、清楚な感じがそそ
る。
上半身を裸にすると、うつむいて、おっぱいを隠すしぐさがカワイイ。
彼女をお姫様抱っこして、ベットに置く。
キスをして、舌を絡め、首筋から舐めまくる。おっぱいを揉み解し、乳首を吸いま
くる。
パンティを、ゆっくり彼女の表情を楽しみながら降ろしていく。
手入れされていない陰毛。恥ずかしがって手で隠そうとする。
その手をおしのけ、処女のオマンコをじっくり観察してクンニ。
ほんのりしょっぱくもあったが、処女のマン汁を堪能。
少しゼリー状のオリモノが出てきた。
排卵日だったのかな?
固くなったチンポを彼女のオマンコにあてがうと、彼女の顔に緊張が走る。
すこしづつ挿入開始。
彼女はカワイイ顔を歪ませのけぞるが、声は出さなかった。
亀頭入ったのを確かめて、
「大丈夫?今、少し入ったよ。もうちょっとだけど平気?」
というと、彼女は歯を食いしばって耐えながら、コクンと頷いた。
腰を一気にグイッと入れる。 奥まで入った。
締め付け感は強烈でとても気持ちがいい。
彼女は、痛いと声を上げた。
「大丈夫?今、最後まで入ったよ。触ってみて」
と彼女の手を取り、結合部へと導くと、彼女は信じられないという顔をした。
「じゃあ、ゆっくり動かすよ」
そう言ってピストンを始めると、一瞬身体をよじった。
悲鳴のような声を上げ、もう無理!と言うので、そのままの体勢で待機。
再度、ゆっくりピストン開始。締め付け感が良い。
だんだんピストンを早めていくと、いつもより早く射精の波が押し寄せる。
彼女のプルンプルンする胸を掴み、高速ピストン。
しばらくして、我慢の限界。
彼女から、痛い、もうやめてと哀願してきたので、
「分かった。一旦、中止」
そう言って、深く挿入して、彼女にキスしながら我慢していた精子を彼女の中に流
し込んでいく。
しばらく繋がったまま、彼女の様子を観察。中出しには気付いていないみたい。
チンポを抜き、血が付いたチンポをティッシュで拭き取ると、あそこから精子が逆
流。
すかさず、ティッシュで拭き取り、ホテルを出てバイバイした。