中出し体験告白

我慢出来なくなった俺は、フル勃起したペニスを祐実のマンコに挿入した。
凄い快感だった。
女の子のマンコに生で挿入するのが、こんなに気持ちいいなんて、俺は感動して祐実の口内に唾液を流し込みながら腰を動かした。

その様子はデジタルビデオカメラをで3台使って撮影した。

この日のために１週間オナニーを我慢してた俺はあっという間にイキそうになったが、腰の動きをゆっくりにしながら祐実のマン圧を楽しんだ。

すぐにいったらもったいない、この日、この瞬間を毎日どれだけ夢みてたことか。

祐実は全く起きる様子もなく完全な昏睡状態だ。スースーと寝息をたてながら俺のペニスをくわえこんでいる。

何度も射精をがまんして溜まりに溜まった俺の精液、限界だった。正常位で祐実のお尻をわしづかみしながら狂ったように腰を振った。
「あーあーイクぅー」
ﾄﾞﾋﾞｭｰ、ﾄﾞﾋﾟｭ、ﾄﾞﾋﾟｭｳー
信じられない位の快感だった。

俺は祐実の膣内に射精した。一番奥に、完全に子宮口とぺニスがキスしている状態で・・・

凄い量が出たと思う。

俺は、その後も我を忘れて祐実を犯し続けた。

2回目はバックで撮影しながら、3回目は正常位で結合部分を接写モードで撮影しながら、俺は、合計6発、祐実の膣内に射精した。
つづく