中出し体験告白

近所に母（４７歳）と仲のいい人妻がいます。
（武○弘子、４１歳、２人の子持ち）
俺とも俺が小学生の頃からの顔見知りなんですが・・
先日、バイト帰りに偶然あったその人妻に中だししました。

そのとき弘子は飲み会の帰りだったらしく、
ホームで電車を待ちながら携帯メールをチェックしていた俺に
身体をぶつけてきて「隆ちゃんじゃない！」と声をかけてきました。
みたところ完全な”酔っ払いおばさん”でした。
弘子は周囲の目も気にせず俺に身体をあずけてきて、
「久しぶりね～、もう大学生？、すっかりいい男になっちゃて～」
などなどそこそこ大きな声でしゃべりまくりでした。
周りは”あ～ぁ～しょうがないおばんだな”って感じのあきれた顔。
俺は酔っ払いの戯言にヘキヘキしながらも腕に押し付けられる
ボリュームあるおっぱいの感触に気づいて内心ニンマリでした。
俺は”酔っ払いおばさん”の身体を抱えるようにしながら電車に乗りまし
た。
次に急行に乗るのか、他に電車に乗ってくる人はまばら。車内は空いてまし
た。
俺は車両連結部に一番近い座席まで弘子を連れていって並んで座りました。
俺が一緒だってことで安心したのか、電車が動き出すと、
弘子は俺の肩に頭をのせ、腕を絡めるようにして寝はじめました。
４１歳は確かに”おばん”です。でも弘子は中年デブではないのに、
おっぱいはボリュームたっぷりなんです。
俺は弘子のおっぱいの誘惑に勝てませんでした。
組んだ腕の下から手を伸ばしてボリュームあるおっぱいを触りました。
「んん・・」
２駅、３駅・・弘子は俺におっぱいを揉まれているにもかかわらず、
そんな鼻声をだすばかりで一向に起きる気配はなかったです。
向かいに座っていたＯＬが電車をおりると、向かいが無人になりました。
俺は決心を決め、おっぱいから一旦手を引っ込めると、弘子が起きないよう
に
注意しながらジャケットを脱ぐと、弘子の緩んだ膝の上の掛け、再び
腕を組んでおっぱいに手を伸ばしました。
ブラウスのボタンの間から手を差し入れ、ブラジャーのなかに指を伸ばし、
指先で乳首を弄り回しました。
同時に弘子側の手を膝にかけたジャケットの下に潜り込ませ、
スカートのなかに手を入れて弘子の腿を開かせ、パンストパンティの上から
おまんこの亀裂を何度もなぞりました。
「ふん、ん、ん・・」
そこまでされてさすがに目が覚めたのでしょう。
弘子は身体を捩ると一瞬俺をみあげました。が、すぐにまた目を閉じて、
俺の肩に顔をうずめるようにして”寝たふり”をはじめました。
目があったことで一瞬気持ちがひるんだものの、弘子の”寝たふり”で
もう怖いものはなくなりました。
俺はブラウスのボタンをひとつ外すとブラジャーを押し上げるようにして
ボリュームあるおっぱいを揉みほぐし、硬くなった乳首を摘んでクリクリ
弄りまわし、おまんこの亀裂にパンストパンティが食い込むくらいの力で
クリトリスを弄り、おまんこ穴を弄りまわしました。
「ふん、うぅ・・ん、ん・・」
弘子はときおり身体を緊張させながら必死で声を我慢し、”寝たふり”を
続けてましたが、完全に目は覚めているようでした。
俺は乳首を攻撃しながら、弘子のパンティを横にズラしてパンスト越しに
クリトリスを嬲り、おまんこ穴に指を挿入しました。
弘子のおまんこはもうグッショリになってました。
降車駅について電車を降りると、弘子は何も言わず俺についてきます。
俺は改札をでると、家までの近道ではあるけど、夜は薄暗くて人通りが
すくなくなるルートを選んで歩きました。
駅から離れるにつれ周りはどんどん薄暗くなります。
俺は歩を緩め弘子が俺に並ぶのをまって弘子の腕を取ると、
何も言わず弘子を果樹園のなかに連れ込みました。
入り口のところに建っているプレハブの裏に弘子を連れて行くと、
弘子を抱き寄せて唇にキスをしました。
電車のなかで覚悟を決めていたのか、弘子は抵抗しませんでした。
俺は弘子の舌に舌を絡ませながら弘子をプレハブの壁に寄りかからせると
スカートの中に手を入れてパンストパンティを下げにかかりました。
弘子もそれに応えて腰を動かして協力的でした。
「あぁ・・隆ちゃん・・ぃぃ・・」
パンストパンティを腿まで下ろし、ぐっしょり濡れたおまんこに指を
深挿しして掻きまわすと弘子の口からそんな言葉が漏れました。
「おばさん、欲しいんだろ？向こうを向いて壁に手をついて尻をつきだしな
よ」
「ぁぁ・・ぇぇ・・」
弘子はもうチンポを欲しがるメスでした。
俺はプレハブの壁に手をついた弘子のスカートを腰まで捲くり上げると、
ズボンの中でギンギンになっていたチンポを握りだすと、
突き出された真っ白の尻肉を見下ろしながら、チンポを弘子のおまんこに
一気に深挿ししました。
「う、ぅぅぅ・・・ぁ、ぁ、ぁ・・・」
背中が丸まり、弘子の口からメスの喘ぎが漏れます。
俺は弘子の尻に激しく腰をぶつけては引くことを繰り返しながら、
スカートからブラウスの裾を引き抜くと、垂れてボリュームが増した
おっぱいを両手で鷲掴んで揉み扱きコリコリになった乳首を責め立てまし
た。
「ぁぅ、ぁぅ、ぁぅ・・・た・・隆ちゃん・・ぃぃ・・も・・もぅ・・」
電車の中でのことが効いていたのか、弘子は早くも達しそうでした。
俺は弘子の腰を両手で掴むと、腰を前に繰り出すと同時に弘子の尻を引き寄
せる
ように動かしながらピッチを早めました。
「はぁ、はぁ、はぁ、ぁぅ・・も、もう・・だ・・だめ・・」
弘子の声で俺も限界が近づいてました。
「おばさん、いいよね・・このまま中でだしていいよね・・」
無言で中だしするよりもそう聞かせて「中はダメ！」って言葉を言わせて、
それを無視して中だしする方が何倍も興奮です。
「ぇ・・ぁ、だ、だ・だめ・・そ・・そとに・・ぁぁぁ・・」
俺の言葉に焦った弘子がメスの濡れた目をこちらに向けて身体を捩ります。
（よし！）
思ったとおりの弘子の言葉に俺のチンポは大興奮。
「おばさん、いくょ！」
「ぁだめ、ぁだめ・・お、おねがい・・そとに・・」
俺は弘子の尻を引き寄せると、これまで以上に腰を前に押し出し、
弘子の悲痛な言葉に満足しながら、チンポの引き金を引きました。
「ぁぁぁ・・・だめぇ・・ぃゃぁ・・」
１度、２度、３度・・。
俺は中だしされて逃げようとする弘子の尻をしっかりと掴んだまま、
精液を吐き出すチンポの脈動を数え、熟れてはいるものの妊娠可能な
弘子のおまんこの奥、子宮口に向かって精液が飛び散るさまを思い浮か
べました。
「ぁ、ぁ、ぁ、・・・ぃ、ぃくぅ・・ぅぅ・・」
中だしを受けて逃げきれなかった弘子がそう口走ると同時に熟れたおまんこ
が
キュンキュンと収縮しはじめ、弘子も達しました。