最初の女は、中二(14歳)の時に学園祭で知り合った、聖○女学院の
Y子(高一)だった。
初めてだったので、興奮し過ぎて旨く出来なかった。
だが、一年間付き合っているうちにフェラ、アナル、中出しを経験しな
がら、女体を隅々まで知り尽くすことが出来た。
Y子は巨乳(Gカップ)で、マンコの締りは最高だった。
俺はほとんど毎日チンチンを嵌めて、Y子のマンコに精液を中出しして
いた。
中三の時、Y子を呼び出し、悪友の前で全裸にしてバイパンにした後、
3Pをやった。
俺は、Y子のアナルにチンチンをぶち込んで、たっぷり中出しをした。
その間に悪友は、Y子のマンコにチンチンをはめ込んで、白い粘り気の
ある精液を大量に中出ししていた。
俺達は、交替にY子をサンドイッチ状態にして、マンコとアナルに精液を
たっぷり仕込んだ!
翌月からは、メンバーを増やして4Pを始めた。
Y子は、おれのチンチンにしゃぶりついてフェラをしながら、二人の悪友に
マンコとアナルを攻められていた。
二人の同時攻撃に、Y子は体をピクピクさせて悶絶していた。
マンコとアナルからは、精液が溢れでていた。
Y子は、4Pが限界だった。
それでも二年間、おれと悪友達は、Y子のマンコに世話になり、経験を
積むことができた。
唯つの幸運は、Y子が妊娠しなかったことだった。
二人目の彼女は、一歳年上のK子(聖○女学院の高二)だった。
勿論、俺は始めからマンコに中出しして、精液を仕込んでやった。
最初はいやがっていたK子たったが、徐々に慣れてきたのでフェラ、
アナルを加えて攻めた。
三ヶ月目からは、3Pによる攻めも始めた。
俺と悪友が交替にチンチンを、マンコやアナルにはめ込んで、たっぷり
精液を中出しすると、K子は悶えながら、出来ちゃう!出来ちゃう!と
叫んでいた。
当然其の後は、4P、5Pを始めた。
男四人に中出しされると、K子は流石にギブアップした。
K子のマンコとアナルは、四人の精液で溢れていた。
それからも高校三年間で、沢山の女子高生と中出しした。
当然、3P~6Pまで沢山の経験をした。
フェラ、アナル、マンコと日本人女の穴はすべて味わった。
最終的には、おれのクラスメイトのほとんど(40人)は、日本人女子高生
で中出し経験することができた。
これからも仲間同士で助け合って、中出ししていきたいと思っている。
勿論、俺達は在日○○人だ!
聖○女学院の女子高生に今夜も種を仕込んでやる!