久しぶりに彼とH♪
最初の夜は、彼の部屋で久しぶりに彼の必要以上の愛撫に、大洪水(^0^)彼も溜まってたみたいで、その日はゴムあり(>_<)
次の日は車で、彼が運転しながら乳首を弄りまわすから、私にスイッチが入って、人気のない所に行ってもらい、運転席の彼の上にまたがり、最初はキス攻撃。感じやすい私のあそこはすでに洪水。車内にクチュクチュとやらしい音が響き彼は、「こんなに濡らして、あいはHだな」の言葉で理性吹っ飛び、彼の耳に吐息混じりに「こんなふうにしたんだから、責任とって」といい、ディープキスしながら、上着とブラをとり彼の頭を胸に抱き寄せ、彼の唇に乳首を当て激しく吸われ、嘗められ、彼の手は更に動きが増し、愛液まみれ。車内からは私の喘ぎ声が漏れまくり。我慢できずに彼のオチンチンをシゴキ、「もうダメェ生でして♪」と自らおねだり。生好きを知ってる彼が、「いつもこんなにならないし、外でおねだりしたり、エロいなぁ。」と言われながら彼の硬く大きくなったモノが中へ…生○ンチンの感覚を味わい、私は普段ヤラシイ事を言っわないのに、気持ち良さにおかしくなり、「ずっとこのまま入れてて離れない」とか、「気持ち良すぎて、おかしくなる~」とか、「もっと目茶苦茶にして」とか言い、激しく下から突き上げられ私は逝ってしまったけど、彼は薄笑いを浮かべ、「まだまだだよ、男を誘惑するエロいあいはお仕置きが必要だから」と言われ車の外に挿入したまま駅弁スタイルで連れ出され、外に私の声が響き渡り、「誰が来るよ」と言われ立ちバックでいつもより長い突きにまた逝きそうに…「お願い一緒に逝って…中に出して」と又自分からおねだりし、彼の熱いモノが……生だと彼の波打つ感覚が倍増で気持ちいい。
又次の日は、彼がカップル喫茶に出かけ、ソファーに座り、カーテン越しにカップルに見られながら、彼に愛撫され、すぐに洪水。「見られてこんな風になって、ホントエロいな」と言われ更に濡れ、彼はクンニへ。技とジュルジュル音をたて激しくクリを舐められ、指は2本入れ中を掻き回され逝き、隣のカップルからも、ヤラシイ音の二重演奏。部屋を変えフラットな所で又知らないカップルの横で喘ぎまくり、男の人に胸を触られ、彼と私の結合部をガン見され、彼が又中だし。出した後に奥に突き上げ、ゆっくり抜かれ、しばらくしてから、彼の出した精子が私のあそこから垂れ流れてく所を彼は自慢げに、知らない男の人に見せつけながら、優しくディープキスしてくれて、「かわいいよ、あい」と頭をなでなでされ、余韻に浸りながら、隣のカップルが終わるのを聞いていました。終わったあと、知らない男の人が、生で中だしし、垂れてくるのを見た事ないらしく、AVより凄いとか、かわいい彼女で羨ましいと言われ彼は優越感に浸りながら満足しながら、カップル喫茶を出て彼の家に帰り、ベットで横になったら、私の手を自分の硬くなった○ンチンに触らせ、好きにしていいぞと言われ、フェラをし始めた。彼のをしゃぶりながら自分が濡れてくのも解るし、さっき出された彼の精子も混ざってパンティーはベトベト彼は「自分で入れて動きなさい。俺は人形だから。」と言われ、彼にまたがり、彼のモノをあそこに擦りつけ私の愛液でヌルヌルにしてから、彼の硬く反り返った○ンチンの上に腰を落とし、騎乗位で腰を振りまくり、彼の手がクリを刺激し、「あん、触っちゃいや、すぐ逝っちゃう」と言うと、また勝ち誇ったように薄笑いをしたら、人形と言ってたのに、突き上げ攻撃であえなく完敗。さっきよりも、クチュクチュ音が大きく部屋中に響き、逝った私を体位を変え突きまくり彼が本日2度目の中出し。しばらく動けないでいると、彼の精子がお尻に垂れ慌ててティッシュで抑え彼に腕枕され、気持ち良すぎと疲れで深い眠りにつきました。中だしは彼に愛された証で凄く嬉しい(^0^) 彼と生でするのも大好き♪毎日彼に中だしされたい(#^.^#)