中出し体験告白

７月末に友人と居酒屋の個室で飲んでいると、隣の部屋で馬鹿騒ぎを
しているグループが居た。
あまりに声が大きいので不快に思っていたら、話の内容が聞こえて来た。
今までに自分達が遣った女の自慢話をしていた。
最初の男は、一週間に１０人の女に中出しした話をしていた。
二人目の男は、一晩に４人の女に中出しして仕込んだと自慢した。
三人目の男の声は聞こえなかった。
さっきトイレに経った時は、男三人に女一人がいたのに残りの男女の声は
しなかった。
神経を集中して部屋の様子を窺っていたら、女の呻き声が聞こえてきた。
どうやら今嵌めているようだ！
友人が障子の扉を少し開けて中を覗いたら、全裸の若い女に男が中出しして
仕込んでいた。
男は、やっぱり酒と女はなまがいい！と話していた。
残りの二人の男も半裸になって、仕込む準備を始めていた。
二人は順番の件で言い争いになっていたが、興奮して変な言葉を吐いていた
最初は何だか解らなかったが、友人がハングル語だ！と云った。
どうやら男達は、朝鮮人のようだった。
それから一時間の間、交替で女に仕込んでいた。見ると女の陰部から精液が
溢れていた。
最後に三人目の男が、病気は怖いが中出しが出来るので止められない！と
笑っていた。
最初の男も、日本人の女と遣れるならなまが一番だ！と答えていた。
二人目の男は、出来る限り中出しして日本の女を孕ませてやる！と云って
いた。
俺は携帯で、仲間に連絡した。
この朝鮮野郎を、帰りに袋たたきにしてやろうと思った！