新卒で会社に入ったばかりのころ、課に30直前のお局さまがいた。顔は中の
下くらいだが、カラダはむっちりしてて、かなりエロかった。
ある週末に飲み会があり、俺は入社時から気になっていた同期の女の子の隣
を狙っていたが、先輩達に阻まれ、失敗。部屋の端で、お局にマンマークさ
れてしまった。俺は当時、自分でもわかるくらいウブな感じで、そのわり
に、自分でいうのも何だが、高学歴で仕事はできるほうだったので、お局に
気に入られてしまっていた。
結局、飲み会が終わるまで同期の女の子とは一言も話せず、先輩たちにおも
しろがられながら、お局と同じタクシーに押し込まれた。
俺のアパート前に着くと、「ダルいので、ちょっと休んでから帰る」とお局
が言い出した。気が弱い俺は、はっきり断れず、「どうするのか早く決めろ
よ」という運転手さんの無言のプレッシャーにも負け、なおかつ、いま思う
と、お局のムチムチしたカラダが気になってもいたのか、部屋に入れてしま
った。
部屋に入るとすぐ、お局が胸を押し付けて抱きついてきた。
「ちょっと、マズイですよ」と言ってはみたが、股間は完全にガチガチにな
っていた。お局はチャックを下ろして俺のを取り出すと、むしゃぶりつくよ
うに咥えてきた。しかも、ものすごくうまくて、俺は立っていられず、床に
寝転がされてしまった。ベショベショと音をたてながらしゃぶられ、このま
まイカされるのかと思いきや、お局はスカートの下から下着を抜き取り、俺
の上に跨ってきた。まずいなーとは思いつつも、とても抵抗などできず、ず
っぽりと下の口に咥えこまれた。これがまたえらく気持ちよくて、肉厚です
ごい締まりだった。
「xxくんのきもちいー」
と、声を上げながらお局は腰を振ってくる。
「出ちゃいますよ」と、俺が訴えると、腰の動きを緩めて、「いいよ。中に
出す?」と、エロく笑いながら聞いてきた。「いや、それはマズイですよ」
と訴えるも、ますます締め付けを強めながら、いたぶるように腰を動かして
くる。「我慢しないで、出しちゃえば?」言いながら、俺のシャツをまくり
あげると、乳首を責めてきた。「かわいー。乳首感じやすいんだねー」と、
腰の動きを速められた瞬間、俺はとうとう我慢できず、お局の中にありった
け放出してしまった。俺がイったのに気づくと、お局は動きをとめて、搾り
出すようにぎゅーっと締め付けてきた。あまりの気持ちよさで、俺は気を失
ったみたいに眠ってしまった。
どのくらいたったのか、気がつくとお局にキスされていた。俺が目を覚まし
たのに気づくと、舌を入れてきた。頭がぼーっとしていて、もはや俺はされ
るがままになっていた。
「あ。固くなってきたね」と言われてみると、たしかに、お局の中に入りっ
ぱなしになっている俺のムスコが元気を取り戻している。しかも、自分でも
はっきり感じるほどビンビンになっていた。
「舐めて」と、いつのまに脱いだのか、お局は上も裸になっており、むっち
むちした胸を俺の顔に押し付けてきた。胸の大きさと弾力に興奮して、俺は
その胸にむしゃぶりついてしまった。
「あっ。あっ」と、吸い付くたびにエロい声を出され、興奮が最高潮に達し
てしまった俺は、体を起こして体勢を入れ替え、正常位でがんがん突きまく
った。
結局、金曜の夜から土曜の夕方まで、何度も何度もお局の中で搾り取られて
しまった。それ以来、お局は俺の部屋に来ては俺の子種をありったけ搾り取
って行くようになった。
やめなくてはと思いつつも、会社でお局を見るだけでもムスコは反応してし
まうようになり、関係を断つことはできず。そのうちとうとう子供ができ
て、結婚しました。
子供は2人いますが、嫁は3人目を作る気もまんまんで、週末はぐったりする
まで搾り取られます。
寿退職したいまでも、嫁の社内ネットワークはなかなかのもので、けっこう
重宝してます。家事もしっかりやってくれますし、まあ、これはこれでよか
ったかなとも思いますが、思いを寄せていた同期の女の子が、ぱっとしない
他の同期の男と結婚したときには、さすがにヘコみました。