中出し体験告白

飲み屋帰りに声かけた女。
後ろ姿に騙されて、見たら結構歳がいってた。三十半ばかな位のポチャ女だったが、結構乳デカめで、まあチャンスかな～と

飲み屋で軽くのんで、ホテルに連れ込んで「ここでなにすんの～ 」と言う彼女に抱きつくと、柔らか肌でゆっくりおっぱい揉んでおっきいと誉めると嬉しそうな顔で、あっさりやれました。
フェラが好きらしけりゃ言うだけあって上手いが、握りしめる左の薬指に指輪。 人妻とわかると興奮。
生ズッポシして、揺れるおっぱいを堪能し、騎乗位で楽しませて正常位で生のまま奥に放ちました。
久しぶりの中出しを味わってると「気持ちいい」と向こうも笑顔で、ゆっくり抜くと白い液がダラッと溢れ、そのまま彼女は寝てました。
休むと彼女の携帯が揺れて、悪いと思ったが見ると「おい、遅いから迎えいけないからタクシーにしてくれ」と旦那らしきメールが来てて、携帯には、五歳位の女の子と女が一緒に写ったプリクラがあった。
家庭的な雰囲気にまた興奮して、寝てる女に二発目を発射して、しばらくして彼女が携帯を見て「こんな時間！ヤバい」と慌てて着替えて部屋を出てタクシーを拾い乗せてバイバーイ。
良かった～