中出し体験告白

祐衣ちゃんという名前の酔うとふにゃふにゃになっちゃう女友だちに中出ししちゃいました。
　飲み会の後、帰る方向が一緒だから送っていくとかみんなには言って、泥酔の祐衣ちゃんをラブホに連れ込みました。
　ベッドに寝かして、途中で起きたらめんどくさいから、ペチャパイには目もくれず、スカートをめくって下半身だけいただくことにしました。
　パンストとパンティを一気に下ろすと、アラサーの割にはキレイな色の小陰唇が口を閉じていました。拡げると中身は濃いピンク色。ツーンとすっぱいチーズの臭いがしました。大好きなにおいです。舌を伸ばしてペロペロと味わいました。
　高校時代の同級生でもある祐衣ちゃん…。長年オナペットだった女の子をついに犯せる。興奮してちんぽもギンギンでした。祐衣ちゃんの穴にあてがうとズブズブと一気に挿入しました。眠り込んだ祐衣ちゃんをギュッと抱き締めてキスしながら腰を動かしました。
　毎日オナニーしてて精液薄いだろうから中出ししちゃえ！酔ってたぼくはオスの本能に従って、イキそうになったちんぽを祐衣ちゃんのまんこの奥までぶっさしました。もう止められません。
　ビュク！ビュク！ちんぽが痙攣して、祐衣ちゃんの子宮に種付けを始めました。すんげぇ気持ち良かった！中出し後に精液垂れてくるＡＶみたいなシーンを見たかったけど、ちんぽを抜いても垂れてこなかったです。
　祐衣ちゃんの服を戻して、ホテル代を置いて帰りました。後で「帰れなさそうだったからホテルで寝かしてあげたんだよ…ホテル代はおごってあげる」とメールを送ると、「ありがとう」と返ってきました。犯されたことに気付かなかったようで、妊娠もしなかったみたいです。安心したけど、お腹がふくれた祐衣ちゃんも見たかったかな。