セフレ主婦30歳、美恵と知り合って2年、週1くらいで会ってセックスしてました。
ずっとゴム出しでした。お互い不倫だから、これは義務だよね なんて
話していました。生チン入れても、出す時はゴム付きか外出し。
でも、最近別れ話がでました。主人にバレそうだから...というのが理由。
不倫というのはこの一言ですべて終わりになります。しつこくも誘えないし、
仕方ないな、また他捜すか と思ってましたら、ある日急に「最後に会わない?」
という文面のメールが。なんだろう?と思いながら日時と場所を指定して会う事
に。
少しはにかみながら照れくさそうに現れた彼女と、駅近くのTully`sへ。
幸い人もまばらでした。別れの理由を自分から話し始めました。
ダンナさんに疑われはじめたこと、自分でもどうしても罪悪感が抜けないことなど。
僕はうんうん聞いていました。非難する気もないし、当然の事と思います。
納得してくれてよかったとか言ってましたが、僕はどんどん冷めていきました。
バカバカしい、早く返してくれよなんて思い始めました。
でも、彼女を見つめるとやはり己の肉欲も蘇ってくることも事実で、きれいな体の
ライン、整った顔立ちや、この口で何回飲んでもらった事だろう なんて思い出して
いました。
すると彼女が、「最後に私と最高のセックスをしない?」なんて言い出しました。
「最高の?」「もう私への気持ちは冷めた?勃たない?」なんてことまで。
彼女は自分からそんなことを言う女じゃなかったのに、どうしたんだろう?
と思いましたが、僕は「分かった、出よう」といい、近くのインターの近くの
ラブホへ。
「最後のセックスは、中に出してね」「え?今までダメだったのに?」
「うん、最後に欲しいんだ」「今まで一度だってさせてくれなかったのに?」
「約束守ってくれたご褒美かな? 笑」「ご褒美って、何様よ~?」とお互い
笑いました。「そういえば、あのメール読んでから全然抜いてないから溜まってる
よ?」と言うと、「嬉しいなぁ、いっぱいちょうだい」と彼女。
一緒にお風呂に入り、お互いを軽く愛撫。ベッドでバックで2回、正上位で1回。
なんというか、今までとはまったく違う雰囲気でした。彼女の愛液もすごく多く、
声もすごい。淫語も今まで以上で、「オマンコいっぱいちょうだい」だの「私の
オマンコ壊して」、「オチンチンすごい、中で膨らんでる」等、今まで口にして
なかったのでビックリしました。
戻り液を指ですくって舐める仕草には超興奮しました。
今まではどんなにしてみてって言ってもしなかったのに...。
別れ際、少しだけ心残りでしたが僕は深追いするタイプではないので、そのまま
別れました。縁があればまた会えるでしょう。なければ会えないだけ。
それでいいんです、不倫なんですから。そして駅で振り返る事もなく、彼女と別れました。