以前にゴムの先端に穴を開け、知らない間に種付けされてしまった
デリヘル嬢からメールが来た。
「実は相談したいことがあるんだけど・・・」
来た来た♪ 間違いなく妊娠しちゃったメールの典型っ!
早速アポ取って、都内のホテルで待ち合わせ。
「あのね・・・した時って、ちゃんとゴム付けてくれたよね・・・」
「勿論だよ。どうしたの?」
「うん・・あの・・生理が来ないの・・・」
「えっ? 妊娠しちゃったの? 彼の子?」
「ううん・・彼は今居ないし・・○番したのって、○○さんだけだもん」
「えぇ? そんなの信じられないなぁ・・検査薬って持ってるの?」
「うん・・・確認して欲しいの・・・」
そう言って彼女はトイレに向かったが・・・
「確認するから、オレの見てる前でオシッコかけてね」
「ええっ!? 無理無理っ!」
「そんなのダメだよ。ちゃんと今確認しないとね」
そう言って俺は、強引にトイレのドアを閉めさせないようにしてやった。
「ちゃんと、オシッコかけるから・・・み・・見ないで・・」
”シュイィィィィッツ”
女の子独特の排泄音と共にほとばしるオシッコ!
検査の結果はやはり陽性だった・・・
「出来ちゃったの・・・どうしよう・・お金無いし・・・」
「そうかぁ、オレじゃないと思うけど、困ったよね・・・
どう? 少し援助してあげてもいいけど・・・」
「え? ホントにっ?」
「ただし、生でさせてね♪ どうせ妊娠しちゃってるのだから、中に
出しても構わないでしょ?」
「・・・どうしよう・・・う・・・ん・・・」
そうとなったらこっちのモノ♪
愛撫もそこそこに、彼女の蜜壺目掛けて生挿入っ!
生ならではの”ニュルっ”とした感覚がたまらないっ!
「あっ・・あぁぁぁっ・・あぁん・・・」
心の中では嫌々なのだろうが、援助の為ならと必至に我慢する姿が
何とも可愛い・・・
「さぁて、そろそろお前の奥深くに出してやるからなっ!」
「あっ!! だ・・・やっぱりダメぇっ・・・いやぁぁっ」
ささやかな抵抗も何の効果も無く、汚濁の精子を受け止める時が
刻一刻と迫ってきた・・
「あぁぁっ!!いくぞっ!!」
「だっめぇぇぇぇぇぇっ!!!」
オレは彼女の膣奥深く、何度も何度もドクドクと射精を繰り返した。
彼女の膣は痙攣し、ビクビクとオレのイチモツを銜えたまま、膣奥
深く精液を吸い込むように麻痺していた・・・
(このまま終わりじゃないぜ・・・)
彼女と繋がったまま、再度腰をグラインドし始めた・・
「・・あ・・・あぁ・・だ・・だめ・・」
彼女の弱弱しい声が濡れた唇から漏れていたが、俺の耳には
彼女と繋がった蜜壺から卑猥に聞こえる”ぐちゅぐちゅ”という
愛液と精液が混ざり合う音に興奮をおぼえていた・・・