ネットで知り合った処女JKのあきちゃん。
フリメ交換して2ヶ月近く、やっと、会えました。
2ヶ月近くなので、100通くらいメールのやり取りをしたかな。
避妊に関する知識は浅く、ゴムを着けると摩擦で痛みが増すと思っているようで、
外出しすれば、ゴムなしOKとのこと。
おまけに生理開始日から計算すると、会った日は危険日だったと思う。
待ち合わせ場所に行くと、黒髪で、真面目そうなカワイイ子!
「あきちゃん?」と声をかけると、軽くうなずきます。
ランチ中は、元気に会話していましたが、
「今日、大丈夫?」
と聞くと、軽くうなずきます。
それからホテルに入るまで無言になっちゃいました。
部屋に入り、ベッドに座って抱き寄せます。
白のブラウスのボタンを外し、ほどよい大きさの胸をもみもみ。
ベッドに押し倒し、可愛い乳首にチュパチュパ吸い付いてあげます。
ミニスカートを下ろし、純白パンツの上から、クリを刺激。
パンツを脱がすと意外に毛深い。
陰毛をかき分け、アソコを確認。綺麗なピンク色でした。
あきちゃんは
「恥ずかしいよぉ」
と嫌がりましたが、そのままクンニ開始。
「ヤダ!汚いよぉ」
と言いますが、カワイイ子のオマンコなので、多少のにおいは気になりません。
十分に濡れたところで、
「そろそろ入れるよ」
そう言うと、あきちゃんは、
「痛くないようにしてね」
と言ってきました。
メリメリっと狭いアソコに生チンポが割って入ります。
あきちゃんは力んでしまい、すぐに足を閉じてしまいます。
「あきちゃん、力を抜いて」
と声をかけましたが、思うようにいきません。
「イタイ!イタイよ~!」
と悲鳴を上げるあきちゃん。
痛がるあきちゃんでしたが、なんとか亀頭まで挿入することに成功。
ゆっくりゆっくりと浅いピストンを繰り返し、徐々に深いところに挿入していきま
す。
「ほら、入ったよ」
とあきちゃんの手を掴んで、結合部を確認してもらいました。
ゆっくりピストンを行うと、潤滑油が増し、次第にスムーズに動かせるようになっ
てきました。
ピストンを徐々に早めると、
「痛いよぉ。お願い、痛いからもう終わりにしてっ!」
と私に哀願してきました。そこで、
「分かった。もう少しだけ我慢できないかな?すぐに終わりにするから」
「もう少しだけだよ」
とあきちゃん。
そこで高速ピストンを開始。
さすがに処女。絶品の締め付けです!
「痛い痛い!本当に痛いからーッ!」
「じゃ、このままイッていい?」
「早くっ!もうやめてっ!ホントに痛いのっ」
「イクよ。あきちゃん、中に出すよ。いいね?!中出しするよ!!」
と言うと、あきちゃんは聞いていないのか
「痛いってぇ」
と悲痛な叫び声!
我慢できなくなり、あきちゃんのオマンコの奥深くに発射しました。
久々に、最上級の長ーい射精感を味わいました!
繋がったまま、
「あきちゃん、卒業おめでとう!」
と言うと、うっすら涙目でした。
ホテルを出ようと服を着ていると、あきちゃんはトイレに駆け込み、出てくると、
「もしかして中に出した?なんかドロッとしたものが出てきたんだけど」
と、ショックの様子がありあり。
なんとか誤魔化し、ホテルを出たところで別れました。
家に帰って、お礼も兼ねてあきちゃんのフリメにメールを送ろうとすると、
エラーが返ってきました。
残念。。。