中出し体験告白

特に要望の強い世代は、10代なんだよね。

私が「交換」をしているチャットでは、10代の何かない？が合言葉になって
る。

それで、条件が決まる。

「動画」ってやつ？アダルトの。女子高生すら今ではおばあさんらしいよ。

そんな中で中学とか、小学は、なかなかにハードルが高い。「

すでに市場に出回ってる動画なんか、すでに誰しもが「光回線」なら入手済
みであろう。
ゆえに自分で生み出さなければならない。

そんなハイレベルな戦いは今も続く・・・。

なんて、前略でしたが、今の交換サイトは、レアさをきどっているのでなか
なか、強い動画は手にはいんないんだよね。

僕が、手にいれたいなーとおもって狙ってる動画は東北の中学生のものなん
だけどね。

その子の美少女さはすごい。

おそらくモデル級っていうのはいうに及ばず、すきとおる肌、大きなおっぱ
い、すらりと伸びたあし・・・どれをとってもいうことなし。

それの動画を手に入れるために、僕も時間をつかったよ。

僕にあるのは、親の銀行口座から好きなだけお金が引き出せるっていう立場
のみ。

それで、とある地方で、取材と銘打って、女子中学生を取材に連れてくるこ
とに成功した。

つまり、この女子中学生の動画を撮影できれば、その私の交換仲間である彼
が、交換に応じてくれると考えたからだ。

この中学生もなかなかの美少女だった。

どうも親が母親のみで、高校に進学できず、そのまま中学を卒業したら働く
らしい。

僕は、もっともらしく、その取材にお金を払い、彼女を信用させた。

焦ってはならない。

最初は、まずは信頼関係だ。

美味しいものをその中学生に食べさせ、映画も見せる。

話もはずむし、信用のおけるお兄さんというイメージを植え付ける。

その上で、雑誌に載せるための写真とれなかな？ともちかけ、破格のギャラ
を提示する。

当然、OK！って話になる。

そのあとは、有名ホテルに連れ込んで、あらかじめ用意させた水着と中学生
の制服でいやらしい撮影を行うのみだ。

下着姿を撮らせてくれといっても拒否するかもしれないが、制服の下が「水
着」なれば話は別だろう。

水着といっても下着には違いない。

いかんなく写真を撮ることができた。

もちろん、その後、今では簡単に手に入る睡眠薬を使い、眠らせた。

その後は、目を開いていない写真になることはやむをえないが、全裸の写真
を撮りたいだけとることに成功した。

むろん、その中学生を強姦したのはいうまでもない。

中学生だけあって、なかなかのおまんこだ。

挿入した後のしまり具合がまったく大人のそれとは違う。

十分に犯したあと、翌朝、自分がおかされてることなど気づきもしない中学
生とチェックアウトした。

今では、その中学生はたらしこんで、すでにセックスマシーンだ。

私のことを信用のおけるお兄ちゃんと思ってくれているらしい。

ハダカの写真も今では撮りたい放題。

それゆえ、動画の交換の材料には完全で、今まで入手困難だった動画も手に
入るようになった。

世の中、やり方次第だと感じているきょうこのごろだ。