中出し体験告白

年末の打ち上げで
ほろ酔い気分になり
何時も呼んでいる
お気に入りのデリ嬢を呼ぶ


到着後お風呂に入りいざベッドイン


私に抱きついてきた。まずは軽く胸と乳首を愛撫


『んあぁ……』


彼女は小さく感じながら、私のイチモツを握り締め上下に動かす


『相変わらず大きいね……』


『この大きいのを入れられるのが、好きなんやろ？』


うつむき加減で、照れ笑いする彼女の唇を奪い、ディープキス。

彼女も応える


手をアソコに持っていくと、既に大洪水状態。


『あぁん…、だめ……もう』


『入れて欲しい？』

無言で彼女が頷く


『まだ駄目だよ』
っと、私は、クリとアソコを同時に愛撫

『いやぁ！あぁん……あかん…はぁん』
彼女の体はビクビク波打っている


そしてゴムを装着し、正常位で彼女に挿入


『んぁぁあ！お……大きいよ……』


子宮口を優しく激しく、強弱を付けてピストン


『んぁ…あぁ…もう駄目…はぁん…』

『もう駄目？いきそう？』


彼女の腰を持ち上げ、対面座位にする。
彼女は私の首に手をかけ

私はお尻を持ち、クリがこすれるように、上下に動かす


『いやぁぁぁ、これ駄目！』


直ぐに彼女はいってしまった

背中をさするだけで、彼女は体をビクビクいわせる


もう完全に出来上がってる


正常位に変え、ピストンを開始しだすと

『ちょ……ちょっと待って』

『どうした？』

私のイチモツにてをやり

『……生じゃん』

『あっ、ゴメン、付け直すね』

新しいゴムを装着し、またピストンを開始


『あぁ！駄目…んぁぁ！き…気持ちいいよ…』

彼女の豊満なバストが激しく波打つ
（150cmでＤカップ）

腰を持ち上げ、深く挿入

『ああぁぁぁん！』
更に激しく突いていく

『ちょ…ちょっと待って』

『ん？』

『またゴム外れてるよ…』

ゴムがまた外れてしまい生挿入していた
それでも私はピストンを止めない

『んぁ！あぁん！な…生は不味い…よぉ』

彼女の言葉を無視し、そのまま生挿入

『あぁ……な…中には出さないで』

『出さないよ』

しかしそのまま膣内でいってしまい、大量中出し…