中出し体験告白

今年も俺の会社（中堅商社Ａ社）には新人女子社員が入社してきた。俺の営業２課には３名が配属された。俺も入社８年で５年前から新入社員をターゲットに、２人位ずつ初物喰いを楽しんできている。（その中の１人Ｔ美が実質の彼女で婚約者でもある。今回はこの話じゃない） 今年はこの中の美人Ｅ子（２２）に決めて、他の垢が付かない内にと事務所では親切を装い、近づいて話す機会を多く持つようにしていた。勿論新人歓迎会も隣に陣取り、酒の強さも見ていた。（他の新人よりは強いと見た）その後 何度か居酒屋などに誘い、心と仕事の触れ合いを持った。そして７月上旬の連休の土曜日にドライブの誘いに成功！すんなりＯＫしてくれた。当日は海を見に行く事になり、殆ど人もまばらな海岸を散歩した。「Ｅ子ちゃん美人だから彼氏居るんだろう？」「まだですよ。私オクテみたい。あなたは？」（嘘だけど）「残念でした。まだだねぇ！Ｅ子ちゃんみたいな人がいいなあ！」「冗談うまい人！やはり営業２課ね」 たまに手を握ったり、足場の悪い場所では肩を抱いて誘導したりした。いつの間にか手を握って歩くのも普通に。 「今日の昼は上寿司でも食べるか？」「お任せ！」「この地では有名な寿司屋なんだよ」 「うわあ 美味しい！もう幸せ」と嬉しそうに食べていた。海岸沿いの爽風を浴び受けながら帰路へ。「Ｅ子ちゃん少し休まない？」「何処で？」「ホテルでだよ」「まだ入った事ないから知らない！」なかば強引に車を滑り込ませ、部屋に誘った。「まあ綺麗！でも私 嫌！エッチしないでしょ？」「俺 Ｅ子ちゃん好きだからしたいな」「だってぇ！」小さな肩を抱いて唇を重ねた。逃げようとするＥ子を強引に抱き寄せ、胸を衣服の上からもんで釦を外しながらブラも取って乳首を吸った。「困るう～やめてぇ～」止める訳はなく、スカートもパンティも剥ぎマンコの縦筋をなぞる。震えかピクン！の感じ。また唇を吸って舌を絡めながら、 Ｅ子の太腿を割って肉棒を膣口で擦り、中に入る。「痛い痛い お願い抜いて！」 頭を押さえ膣中に入れたまま、馴染ませる。少しずつ腰を揺らすと観念したのか、俺の身体を抱き締めてきた。「処女だ！」「痛痛 ゆっくりぃ～」ゆっくりたまに奥に強く、「もう締め付けが～ ドビュッドビュッー！」彼女の中で果てた。ゆっくり抜くと精子に濃ピンク色に血は染まって流れた。２回目は少し痛がったが、彼女の中で膨らみながら肉棒は精液を吐き出した。