中出し体験告白

先週金曜日夜１０時頃の話。単身赴任の俺（３０）は夕方早目の食事したせいか小腹が漉き買物にに出掛けた。焼きそばとカップラーメン・缶ビールを買い出たら、なんか建物脇の電話ボックスの辺りで女の話声が聞こえるんで行ってみた。ＪＫらしき２人がいた。「どうしたの？もう帰ったら」問いかけた。１人は少し大きなバッグを持っていた。「エミ昨日親と喧嘩して家出したの。私家に泊まったんだけど、今晩は私の親が煩く無理なんで誰かに頼もうかと電話してたんだけど、みんな無理みたいで。お金無くて腹も空いたし」「おじさんパンでも良いから奢って？」「蒸し暑いし身体壊すよ。俺ん家で良ければ行く？」「エミどうする？」と片方の娘が。「ここにいつまでも居れないから行ってみよう」とエミ。俺は弁当と飲み物・お菓子を仕入れ、車に乗せた。「うわあ 涼しい！」と。「両親心配してるよ。さあ食べな」「私・有里だけど、エミは離婚して母だけなんで。」二人とも３年生。「そうか」「食べたらシャワーでも浴びな！やはり自宅に帰りな。近くまで送るよ」二人シャワーして帰ると有里は「おじさん、エミひと晩だけでも助けて、￥○○ならＨ良いって」「有里も良いよ。二人なら③で 助けて」「後で面倒ないなら２人で良いよ」「じゃあ しよ！どっちから？」「ベッド広いから２人一緒でいいよ」と寝室へ。《若い肉体は久しぶりでもうビンビン》「ゴムないよ。急だから」「うん仕方ないね」２人並べて同時に愛撫し、まずゴムまりみたいな肌の有里に生挿入、片手はエミの胸に。「有里締まる～５分位で エミに生挿入 こっちも気持ちいい 腟が絡み付きドビュドビュッ！エミの中に。」まだ立ってるチンコを有里に入換え、小さくなったチンコを有里に舐めて貰い、元気になった所で再挿入して子宮入口に腰を持ってトロトロ注入した。川の字でぐっすり、朝６時頃に目覚め エミを愛撫して挿入し突き捲りドッピン発車！ ２０分後位にエミに口でジュポジュポして貰い有里に挿入し正上位で腰を深めに押し付け、思いっきり突き上げ腟内射精してあげた。久しぶり心地よい時間を過ごし疲労困憊チンコは静かに休んでいる。約束金を渡し駅まで送った。「エミも有里も自宅に帰んなよ」と残して別れた。（エミにだけアド書いたメモをこっそり） ２日後エミからメールがあり「この前は助かりました。自宅に帰ったよ。私だけで今度会って。彼氏いません」お母さんは３８歳なそうで一度、親子丼食べたいなあ！