中出し体験告白

ＪＫ３年生の卒業式後に、メル友兄さんとして知り合った。殆ど毎日の出来事や学校の事 俺の仕事の事を話すピンポンゲーム的にメール交換していた。初めて会ったのは５月連休中で海に行きたいと聞いて居たので、自宅近くまで迎えに行き１時間半かけて太平洋側の○○海岸に。砂浜を走ったり散歩したり美味しい海の幸を味わったり手を繋ぐ程度で。それからは週１位で会ったりする仲になった。５月下旬頃から６月いっぱいは俺の仕事も忙しくなり、メールは毎日でも会える事は少なくなり淋しいと愚痴もＭはこぼし初めていた。６／２２は朝からデートでドライブに誘った。お互いの寂しさをさらけ出し、山あいの空き地に車を止め抱き合い初キスで慰めあったがそれ以上は進まなかった。７月になると会える事は多くなり学校近くまで迎えに行ったりと誠意を尽くして。 ある日Ｍは「Ｓ兄ちゃん私嫌い？だって？」「嫌いな訳ないよ。大好きだよ」「抱いて！友達だってみんな彼氏と仲良くしてんのよ。」「分かったけど、今日は。」「ねぇ いつ？」「大事な日にしたいからね」〈すこしキザかな〉そして夏休み直前の土曜日に会い初めて結ばれた。 「お兄ちゃん 痛いのかな？心配心配」「その時は言って、止めるから」 ほんとＭは処女なんだとわかった。綺麗なラブホを選んで入室「うわあ綺麗！」少しは不安そうでもはしゃいでいた。「シャワー一緒に行く？」「嫌～恥ずかしいから」とひとりで行って貰った。俺も上がりＭを抱き締めて、キスしてあげると真っ赤な顔で震えていた。「お兄ちゃん 好き！」「Ｍちゃん 大好き」とベッドに誘い上半身のバスタオルを取りバンティも取り俺も裸身体になった。キスで口～首筋～乳首と乳輪を舐め、腹からマンコまで舐めあげると「うう～ハアハア」 「Ｍちゃん いいかな」と腟の入口にチンコを押し付けゆっくり挿入「お兄ちゃん 痛！痛！」一旦抜きまた挿入ゆっくり「痛！静 静かに！」「お兄ちゃん 痛 動かないで」キスで舌を入れ、またチンコを奥に進めた。腟壁がチンコに絡みゆっくり動くとＭは「お兄ちゃん～」俺も締まるマンコに「Ｍちゃん もう～」「赤ちゃんが赤ちゃんが」」《トロトロ どろ～り》涙目の頬に優しくチュー。 ゆっくり抜くと流れる精液に少し血がまじってた。「お兄ちゃんの奥さんになれたね。Ｍ幸せ」「うん」だんだん気持ち良くなる事も教えてあげた。処女とは初めてで味気はないけど征服感はばっちり。Ｍはべったり凭れかけて俺の側に！