中出し体験告白

大学から祐美のアパートに直行、祐美のスカートをめくってパンティーの
恥ずかしいところの匂いをかいだらすぐ勃起
　健也ったら、犬みたいに私のお股の匂いを嗅ぐんだから、恥ずかしいって
か、汚いよォ、オシッコの染み、ついていなかった？
　乳酸飲料の匂いで、ギンギンになった俺は、パンツも脱いだ
　健也ったら、先っぽから雫を垂らしてるんだから、可愛くなってお口で舐
めたの。しょっぱいよ。何の味かなこれ…汗臭い感じが刺激的。
　祐美、有り難う、体洗ってないのに、即尺だよな、これって。祐美のピン
ク色のパンティーがすぐ染みてきて、感じていることが分かった。
　健也のおちんちんがぴくぴくして、「いってしまうから止めてって…」
　パンティーの匂い嗅いだだけでイキソウなのに…脱がせたら、べっちょは
ぐちょぐちょ、おっぱいにも手を回して、ちんちんをお尻の溝へ
　やん、健也、あｎ、あん、どうしたいの
　後から
　あん、パソコンのキーボードで、支えて、いやぁん、入った？！
　あｍｍ、アン、アンうん、うんあ
ふあん、やんｍｃｃ
はぁ～っ、健也、好きよ
良かったぁ、出たよ、いっぱい
あん、もう離すの、精液、健也の先からまだ出そうよ。
えっ、舐めるの、くすぐったいよ、勘弁してくれ！
やっと椅子に座ってキーボードを叩けるようになりました。良かったねえ、
　全国の皆さんに実況中継よ。私たち、愛し合っていまぁ～す。
祐美のべっちょから、俺の白いものが今出てきて、クッションに垂れまし　
　た。
いやあ、匂い嗅ぐの？　変！、健也のものよ。
やっぱ、くせえな、精液って。
健也のものだから…この匂い、大好き。健也！　まだ垂れるよ　いやあん、
　私の服に擦り付けんの？　犬みたい。
祐美こそエロいよ、シャツ着て下はすっぽんぽんで、また、精液が太股を伝
　っている。あれ！　ちょっと茶色くないか？
もうすぐ生理だからね、今夜あたり始まるかな。健也、整理でも関係ないん
　だよね。
ああ、処女ごっこ、しようか？
いやん、それよりシャワー浴びましょう。あれ、何、またするの？　えっ固
い…マジ？　信じられない…いやあんえっ、えええあん、あん、あああｎ