昨日、彼が来ました。
彼にゎ恋人がいるし、その事を巡ってトラブルがあったばかりで、彼が来るとは思っていなかった私は、驚きました。
彼は少しの間、テレビを見ながらくつろぐと、飽きてきたのか、私をくすぐり始め、次第に、私が横になっていた布団に入ってきました。
「ちょっと遊ぼ」
『遊ばなくていぃよぉ』
「何で?」
彼は笑いながら体を触り始めます...
しばらくすると、胸に手が...
『ちょっ...待って待って!おかしぃから!(笑)』
「何が?(笑)手どけて」
彼は私の抵抗など無視して触り続けます...
必死で彼の手をどかそうと、抵抗する私の腕を彼は片手で抑えつけました。
しばらく胸を揉んだり舐めたりしていた彼の手が、私のズボンと下着を脱がし始めました...
彼は私のアソコに指を入れてきます...
『んっ...ぁっ...』
だんだん激しくされ、私はガマンできなくなってしまいました...
『あっっ...あっあっんっは...ぁ...あっ...やぁ...』
「...挿れてもいぃ?」
『.........』
「挿れていぃ?」
私は頷きました。
彼が私のアソコにあてがうと、ゆっくり入ってきます...
『ぁ...ん...んんんっ...』
久しぶりの彼の感触に、私は軽くイッてしまぃました...
彼とは本当に相性がいいんです...
彼はゆっくりと動きながら、胸を刺激してきます...
彼も私とは久しぶりだったせいか、五分程すると
「俺もぅイッていい?もぅイクよ?」
『ぅん...っ』
彼がスピードをあげ、激しく打ち付けられ、奥を刺激され、彼がイクのと同時に私もイッてしまいました...
『んぁああぁ...っ』
彼のモノが大きく膨張し、ひときわ堅くなるのを感じ、彼が放出しているのを感じながら、私は久しぶりの快感に、頭がクラクラしていました...
『...頭がクラクラする(笑)』
「久しぶりだったから?(笑)」
『ぅん、誰ともシテなかったしね』
「ほんま?(笑)」
その後私が軽くキスすると、彼は笑ってキスを返してきました。
彼はその後、私の目の前で恋人と電話し、恋人の所へ...
恋人にいつバレるのか...
少し楽しみだったりします(笑)