中出し体験告白

夜の海岸ドライブから、彼女を家に送って今、帰ってきたところ。海に突き
出た駐車場で、水平線に点在するイカ釣りの明かりを見ていたら、風が気持
ち良くって、真由の匂いと磯の匂いとでむらむらしたんで、キスしながらジ
ーンズのファースナーを下げた。無抵抗…指で探るともう濡れている。５ｍ
ほど離れたところには学生風のカップル、男が女の子のスカートに手を入れ
て、キスしてる。
　急に息子が突っ張ったんで二人で車へ。隣のカップルも車へ。ジーンズは
脱がしにくい。街灯だけでは良く分からないので、車内灯もつけたりしてや
っと脱がせた。隣の車も車内灯が点いた、女の子が裸になるのが見え、そし
て明かりが消えた。「向こうもサイン送ってんじゃない？」と真由。「お
う、それなら激しくやろうか？」と俺。車一台分のスペースを挟んで、こっ
ちとあっちとで意識しながら、やり始めた。
　街灯の光でボンヤリ向こうの女の裸が浮かぶ。こっちも真由の胸を向こう
に見せる。向こうの男は顔をこちらに見せないまま、女のパンティーを窓に
かざす。俺も真由の薄いピンクの紐パンを向こうに見せる。
　それから向こうもこっちも重なる。真由のオマンコはイカ臭かった。俺は
この匂いが大好き。これにはコツがある。デートの直前のトイレで紙を使わ
ないことなんだ。そうすると真由はイカ臭くなる。たっぷり嘗め回した後、
隣を見ると、女と男が入れ替わって、女が激しく動いている。俺はそのまま
インサート。できたら結婚すりゃあ良いわけだから、隣の学生よりは気楽。
向こうは女が上になっての６９。
　何回か腰を使っていると、大きな波が、防波堤に砕けるような波が、バシ
ャア～ンッ、ドシャア～ンッ！快感の渦に俺たちは巻き込まれて…
　漸く鼓動が落ち着いて身体を起こすと駐車場には、全部で５台くらい車が
いて…真由はジーンズを穿くのが大変なので腰にタオルを巻いただけ。俺は
手がヌルヌルしてるので、手を洗いに外に出ると、隣の学生カップルも出て
きて、「よお、兄さんたちよ、お蔭で燃えたよ」と言ったら、「こちらこそ
有り難うございます。可愛い人ですね」だって。
　隣のカップルの女がションベンでもするんだろうか男を誘って駐車場の隅
へ行った。俺は車に戻って、真由を外に出して、誰もいないから、広い外で
パンティーとジーンズを穿かせようとしたら、駐車場に履いてきた車のライ
トで照らされてしまった。真由の下半身を見られたかな。これもまた楽し
い。
　ちょっと露出狂の俺たち、変態かな。真由も人に見られるかもしれないと
ころだと良く燃える。別れ際にもう一度、ファースナーを下ろして匂いを嗅
ぐと、イカ、イカ、イカ！　俺の息子は鰹節の匂い。