ラーメン屋(上野にある)でバイトしている(仮名)栗原絵里って女の子を
いただきました。俺は店の従業員。1年くらい勤めている。絵里は最近
入った娘でハキハキと元気のいい女の子。少しだけポッチャリだが気になる
ほどではない。居酒屋に誘い、酔わせてからラブホへ。経験が浅いらしく
ベットでは硬直していた。キスした。唇を閉じていたが段々と開いてきて
俺の舌を吸い込んでいた。弾力のある乳房を愛撫した。喘ぎ声と震えが
若い絵里を襲っていた。アソコは洪水状態。ヌメヌメしていた。
手マンで1回目の昇天。目と閉じたまま逝ってた絵里。
俺は、すかさず使い込んでいるペニスを絵里に咥えさせ、イマラチオ。
咽ながらも何とか耐えていた。そして絵里の余り使い込んでいないピンク色
のアソコへインサート。正常位でピストンアタックを始めた。
震えながらも喘ぎまくりの絵里。ピチピチの新鮮な身体いっぱいに
感じていた。胸を揉み、唇を味わいながら、しばらく抜き差しを
楽しんだ俺。射精感が込み上げてきたところで一気に射精した。
ピクピク、ドクドクを感じながら精液が出なくなるまで奥深く、俺は
繋がったままでいた。荒い息を整えながら、ゆっくりと絵里から離れた。
全身を激しく震わせながら両足を開いたままの絵里。股間からは多くの
精液が溢れ落ちていた。
その日は、4時間ほど、絵里の身体を味わい、すべて膣内射精してしまった。
「俺、精子が少なくて女の子は妊娠しないから。」と説得、弁解した。
H経験が少ない絵里。半信半疑でシャワーに向かった。
その日以来、絵里は俺の誘いを断っている。しかし今も俺と一緒のラーメン
屋で働いている。まだ、狙えそうだ。