ひと回り年下の高校教師のN子をいただいた。
物静かで真面目、あまり男性経験のナイN子は、ベッドの中でおどおどするば
かり。
全身を硬直させて緊張する姿に昂ぶった。
無理矢理足を押し広げて、手入れのされていない剛毛に覆われたオ○○コに
顔を押し付けクンニすると、えび反りになり絶叫。
全身をバタつかせて狂ったように悶絶。
ジュルジュルと愛液が出てくる。
俺のイチモツも勃起率120%にエレクト。
小さな入り口に、ゆっくりと押し込んだ。
んぁぁ・・・んぁぁ・・・・
まるで獣のような声。
眉間にシワをよせ、シーツを鷲掴みに顔を歪めている。
痛い・・・・大きいよ・・・・痛いよ・・・・
別に俺のは大きくもなんとない人並み。
長くSEXをしていなかったからだろ?
それても、今までの相手が、よっぽどの粗チンか?
入り口だけではなく、中も窮屈。
イチモツに纏わりついてくる。
溢れてくる愛液でビチャビチャいやらしい音がする。
10分ほどで我慢が限界に達し、そのまま中で果ててしまった。
同時にN子は、半失神状態で目を白黒。
磨けば光る素材発見。
しばらくは俺好みの女に仕上げていく。