一コ下の○香のことで、以前、アドヴァイスをもらった高三の男子です。
マスかいて○香のことを考えないようにしようと思ってたんだけど、結局、
マスかく時に○香のことが気になって…あのあと、一週間くらいしたら、ま
たメールが来て、買い物に一緒に行こうって。で、一緒に行ったら、「ねえ
**(俺の名前)、どんな下着を穿いている私を襲いたい?」って聞いてく
るから、何でも良いよ、全部良いよって答えたら、気にいったの買ってって
言うから、一緒に下着屋に行った。
ブラとショーツのセットを二つ、買ってあげたら、「ねえ、ホテル行こ
っ」って腕を組んでくれた。俺も嬉しくなって、この前のホテルに行った。
「私、似合うかな?」って、買ったばかりの下着を着けて、ファッションシ
ョー。俺は、下着屋に行った時から、正直興奮してパンツがヌルヌルになっ
ていて、○香と腕を組んだ時にはビクンビクンってなったんで、暴発してい
たのかもしれない。結局、その日もちんちんは立たなくて、○香が手でしご
いてくれて、体育座りでマンコを見せてくれたら、ちょっと固くなって、最
後は○香の太股に出した。
今日、また一緒に買い物に行った。「ねえ、**が出しちゃわないうち
に、先にホテルに行こっ」って○香が言うから、ホテルへ昼前から入った。
「大丈夫、**のおちんちん大きいよ、**のおちんちん、固くなるよ、大
丈夫、芯が出来てきた、**、大丈夫よ」とか○香は俺のこと、励ましなが
ら脱がせてくれた。○香はオマンコと肛門を寝ている俺の顔の上に乗せて、
ちんちんをほおばってくれた。これまでより固くなった感じがした時、○香
が「**! 童貞卒業よ」って言って、俺のちんちんの上にまたがった。む
にゅっって感じで○香のオマンコのなかに俺のちんちんが入ったのが見え
た。嬉しかった。「○香ぁ~有り難う、いい、気持ちいい!気持ちいい
っ!」○香のおっぱいを揉みながら、○香がちょっと腰を動かすと、来た来
た!ドビュッ!「○香、○香、○香、○香っ」叫びながら果てた。感動の童
貞喪失。終わってから、30分くらいも抱き合っていた。
部屋でお昼をとって、今度は余裕ができたのかな、意外に簡単に二回目
は、四つん這いになった○香の後から入れることができた。べチョぺたん、
べチョぺたんで、またドビュッ! 二度目は余裕で、逆流も見ることができ
た。「いやぁン、見ちゃ駄目っ!」って言ってたけど、見ちゃった。もうす
ぐ生理だから今日だけよ、って言ってた。
ホテルを出てから、○香が「下着が汚れたから、新しいの買って」って言
うから、新しい下着を買いに行って、汚れたやつは、俺のオナニー用だっ
て、渡された。「**好みの女になりたいから、今度、お洋服も買ってね」
って○香が言うから、バイトも一生懸命やんなきゃ。○香、有り難う。