中出し体験告白

同級生のＲ子の母親Ｙ子とセフレになり、平均週１回のペースでsexしていた
ある日、Ｙ子の家に到着、玄関を開けるとＲ子が出て来た。
「今日も、お母さんと厭らしい事しに来たの？」
「そうだよ！Ｙ子さんは？」
「出掛けたわよ！○○（オレ）、少し話があるの！上がって！！」
取り敢えず約束の日だったので、お邪魔して待つ事にした。
Ｒ子の部屋に入るなり
「○○、お母さんと厭らしい事するの止めて！！」
「何で！二人で気持ち良い事しているのだから、Ｒ子には関係ないじゃん！」
暫く言い争いが続いたその時・・・
Ｙ子さんが帰宅した。
「何をやっているの？○○くん、早くいらっしゃい・・・ベットの準備は
　出来ているのよ・・・後は、裸になって体を重ねるだけよ」
Ｒ子の顔を見たら呆然としていたが、無視してＹ子さんとベットに向かった。

Ｙ子さんとの行為が終わり、Ｙ子さんは疲れて寝てしまったので、
何か冷たい飲み物を貰いにキッチンに向かう途中、出掛けたと思った
Ｒ子の部屋からイヤラシイ喘ぎ声が聞こえてきたので
ドアをそっと開けると、Ｒ子が全裸になりオナニーをしてました。
暫く覗いていると・・・
「あぁ～○○のチンポ・・・私も欲しいぃ～～・・・入れて～～」
股間を見ると、超洪水状態・・・シーツもビッショリでした。

Ｒ子のオナニー姿を見ているうちに、オレのアソコも固くなっていました。
全裸だったオレは、Ｒ子の股間に顔を埋めクンニを開始・・・
Ｒ子は、一瞬驚いたようだったが直ぐにまた喘ぎ声を出し始めました。
暫くすると、Ｒ子が・・・
「○○・・・チンポ、はめて！舐めているそこの穴に○○にはめて～～」と
言うので、即挿入させてもらいました。
「あぁ～～いい・・チンポ、サイコ～・・いい～いいわ～～・・・」
「Ｒ子、オレも凄く気持ちいいよ・・・」
「○○、私も気持ちいい・・・中で出していいから・・・激しくやって」
「え？中で出すの？？」と、驚くと
「お母さんには、生で中出ししてるでしょ？・・・負けたくないの」
「妊娠しちゃったらヤバイよ」
「大丈夫・・・生理前だから・・・お願い、中で出して気持ちよくなろう？」
「うん・・・わかったよ」
オレは、安心して激しく突きまくて２回中出しをした。

行為が終わり、休んでいるとＲ子が
「○○・・・これって親子丼って言うんじゃない？」
「知らないよ・・・」
「ねぇ・・・もう１回しない？」
「満足してないの？」
「・・・したいの・・・」と一言・・・
すると、Ｒ子は少し待っててと全裸のまま部屋を出ていった。
数分後、全裸のＲ子は氷枕を手に持ち戻って来ました。

「○○・・・エッチする時、これがあると興奮して沢山出来るでしょ？
　お母さんとエッチしている時、いつも使っているのは知ってるのよ」
Ｒ子は、何度か覗いて知っていたようだった。

「Ｒ子・・・お前が上になるか？」
「うん・・・また、オマンコの中に出してね・・・」
Ｒ子は、フェラで大きくなったモノを自らの手でオマンコに招き入れ
激しく腰を振りまくり、何度もイったようでした。
当然、オレも遠慮なく中出しをさせて貰いました。

Ｒ子との行為が済んだあと、Ｙ子の部屋に戻ると
「○○・・・Ｒ子とヤッテきたの？・・・もう浮気しちゃダメよ・・・」
「もうしないよ・・・」

Ｙ子のベットで少し休んでから、次の約束をして帰りました。

Ｒ子とは、Ｙ子の居ない日にまた交わろうと思います。

性欲の強い母娘を相手にすると、疲れますね・・・