中出し体験告白

上野に遊びにきていた時のこと。不忍池の近くの交差点にある24時間営業の
マックに入った。（仮名）渡邊未来さんっていう痩せ型の女の子がレジ
を打っていた。何となくヤリマン少女に見えたので土曜の夕方、彼女がバイ
トが終わるのを待ってゲームセンターのある雑居ビル付近でナンパした。何
のためらいもなく、とはいかなかったが、大2枚でゲットできた。
早速、丸井デパート裏のラブホへ。シャワーを浴びさせて事に及んだ。
貧乳で小柄で色白な彼女。若いエキスがプンプンしていて良かった。
アソコの中は窮屈で、最高の締め付け具合だった。
抜き差しの最中の彼女は高い喘ぎ声で鳴いていた。
何も聞かずに中だしした。彼女は久しぶりのHだったらしく、何度も逝ってし
まい、中だしされた事にも気付かず暫くの間、細過ぎる身体を振るわせて
いた。白くて濃い精液がタップリとアソコから流れてきていた。
「ウチの店、\さえ出せば身体を売るバイトの女の子が結構いますよ。」と
ベットで教えてくれた。「おじさん、病気持ってないよね？私、妊娠しずら
い体質だから中に出されても大丈夫なの。」
うれしい限りの話だった。「ウチの店の他のバイトの女の子も結構、\してる
娘いるみたい。」
俺はもう一度、彼女にHして中だしした。大2枚を手渡し、別れた。
また、そこのマックへ行って今度は違うバイトの娘をゲットするつもり。
給料日後を楽しみにして待っている今日この頃。
先月は向かいにあるヨコハマチケットっていう金券ショップのバイトの娘
をゲットできた。