中出し体験告白

火曜日に続いて美佳ちゃんとイチャイチャすることになった。一人暮らしは
初めてなんで、夜が寂しいんだって。車に美佳ちゃんを乗せて夜景のきれい
なところへドライヴ。今晩はカップルが結構いたから、おとなしく夜景を見
た後、美佳ちゃんのアパートへ送っていった。
「明日も仕事だからね」「ちょっと私の部屋を見ていってよ」よく分からな
いが部屋にゆくと、これが驚いた。いろんな風景をバックに自画像を沢山描
いて、部屋に飾っている。それもヌードが多い。中学の頃から絵を描いてい
て、芸大に進むことも考えたんだそうだ。
多くの裸の美佳ちゃんに囲まれて、美佳ちゃんにゆっくりと下着を脱いでも
らって、今日もパンティーが茶色に汚れていた。「生理がじきだから汚れる
の、恥ずかしい」と隠そうとするので、思いっきり匂いをかいで、それから
マン臭を楽しみながらクンニを１５分、「はあっ、はあっ、はあっ」、チン
チン入れてのセックスより感じている。時々呼吸が不規則になってきた時
に、頃合とばかりに、ズン！
いろんな裸の美佳ちゃん、さまざまなポーズの美佳ちゃんに囲まれて、今日
もおじさんは、ズンズンズン、美佳ちゃんは小さく「んはっつ、んはっ、ん
はっ」
来た来たっ！「行くよ、美佳ちゃん」「いいよっ、いいの」「よし、オ
ッ！」どくんどくんどくん！
終わってボンヤリ繋がっていると、くすぐったくなってきたので一物を抜い
た。今日の逆流はだいたい８分後、経血も薄っすら混じっている感じで、シ
ーツを酷く汚したけれど、充実のひと時。大勢の美佳ちゃんとやったような
不思議なセックスでした。