中出し体験告白

生協のガイダンス以来、暁○のパンティーの上に射精する練習を１０回くら
いしてきました。パンティーを何枚も茶色にしちゃった…生フェラもしても
らいましたし、６９もした。もう緊張しないでセックスに慣れたかなと思っ
たんで、昨晩から暁○のアパートに泊まって何もしないで我慢して今朝、朝
立ちになって反り返っているチンチンを暁○に見せて、今日こそ入れたいっ
て言ったら、黙ってコックン。暁○のパンティーもヌルヌルになって染みて
いました。オマンチョも舐めました。処女は臭いがきついと言われてるよう
ですが、良く言えばなんか鰹節の臭い、っていうか魚系ですよね。思いっき
り無理やりねじ込んだ感じでしたけど、暁○は「いたあ～っい！」嬉しかっ
た、本当に処女でした。ちょっと腰を動かしただけで、ぐう～んと突き上げ
るものが来て、「暁○！行くよ！」「うんうん、痛いの、早くね」で、遂に
中だしで童貞卒業です。終わってからチンチンを抜いても、すぐに逆流しま
せんでした。ただ、赤い糸がお尻からシーツへ流れて、キスをすると、当た
り前ですが血の臭いに、精液の臭いが混じって、やっぱり魚臭くもありまし
た。抱き起こして、ギュウしながら抱き合っていると幸せ一杯、もう離れら
れないねなんて言ったりしていると、「あっ、出てきたみたい」、暁○の柿
色のオマンチョから、精液がゆっくり出てきて、男として最高の幸福！　抱
き合ったまま離れることが出来ないんだ。お昼前にもう一回、中だしをし
て、やっと身体を洗って、食事に行って今帰ってきたところ。これから、ま
たします。