かなり悪いオヤジなのに、新人の美佳ちゃん、ファザコンなのか、趣味の話
で盛り上がって、昨夜、四駆に天体望遠鏡を積んで、○○峠まで走らせた。
星を見たりしていたら、美佳ちゃん、オシッコを催して、でも真っ暗なもん
だから峠道は危ない。車のライトで茂みを照らして、その藪の中に入ってオ
シッコをしたみたい。藪で破けたとか言って、パンストを丸めて持ってき
た。
彼女はなんか恥ずかしそうに、「絶対、秘密にしてね」とか言っている。俺
も「お互い秘密にしようね」って言って、キスをした。スカートの下から手
を入れると、パンティーが濡れていた。「オシッコかな、濡れている」って
撫でてると、美佳ちゃんがしなだれかかってくる。車に乗って座席を倒し
て、美佳ちゃんを横にすると手で顔を隠す。スカートをめくりあげると、白
のパンティー。お尻を上げてと言うと素直に応じる。若い女の子のマン臭で
俺の一物はいきり立つ。唾液をたっぷりつけて、外に出すからね、って言っ
てズン!
はあっつ、うんっ、はあっ、うんっ」って小さな喘ぎ声も可愛く、胸を服
の上から触っていたら、「おっつ、来た、抜くよ」、「いやあ、止めない
で!」えっ?と思ったら、どくんどくんどくん、と三回にわたって射精の大
波…
「中に出しちゃったよ…ごめん」「大丈夫…私、妊娠しにくいみたい…それ
より、気持ち良かったぁ」
う~ん、ちょっと怖い女のような、無邪気で可愛いような、まあ、生理が近
いってことだから妊娠はしないだろうが…
山から下りて、戻る途中のホテルでもう一回。白のパンティーのクロッチが
逆流した俺の精液でゴワゴワしていて、酸っぱかった。もう一回も中だし
で、俺の一物を抜いてから10分後くらいに始まった逆流を拝んで、締りの
良いマンコに感謝した