中出し体験告白

私、22歳の学生です。新宿に住んでいて。
就職を決めたいし、お金も欲しいし。
先日、渋谷のマックで携帯メールしているとき、50才位の
オジサンに誘われて。「お金あげるから
2時間くらいいいよね。」って。
「私、援交したことないですから。」
って断ったんですけど、その人、腕を巻くって
刺青を見せたんです。よく見ると左手の小指が
無くて。完全なヤクザ。怖くて固まってしまった私を
強引にラブホへ引っ張り込み、服を脱がされて。
その人、背中にも大きな刺青。私は観念してベットに
仰向けになって、その人の成すがままに任せるほかありませんでした。
私、ここ1年くらい、SEXはご無沙汰だったので、インサートされた時は痛み
と快感が交互に訪れていました。その人は長い舌を私の口の中に入れ掻き回
し、唇を吸い、激しいキスをしてきて。タバコの口臭がして。気持ち悪かっ
た。だけども硬く目を閉じて耐えるほかありませんでした。
胸をわしずかみにしながらクリを擦られて、気が遠くなり、そのまま
インサートされました。かなり太くて硬かった、アレ。50代の
男なのに元気が漲っていました。私はタバコ臭い息のするディープキスに
耐えながら早く終わって欲しい一心でした。その男は長い時間、私の中を
犯した後、「うぅ。」と呻いて、そのまま膣内に生暖かい精液を放ちました
。それでも男のアレは私の中で硬いまま、ピクピク動いていました。
それから、その日は夜まで開放されずに、そのヤクザの男に散々弄ばれてし
いました。色々な体位で私の中を犯し続けながら。キス魔だったヤクザの
男は私の首筋や胸の辺りに、たくさんのキスマークを付けて満足げに
嫌らしくニヤニヤしていました。「おまえ、色白で細身だな。」
男は私を散々征服していたので陽気になっていました。
「ほらっ」と言って私のお腹の上に3万円を放り投げてきました。
そのまま携帯の番号を聞き出され。結局、4回ほど男に膣内射精されて
しまいました。だけど私、2回目から感じてしまって善がっていました。
その日を境に最近は就活スタイルのまま、援交に嵌っています。
勿論、ピルを飲んで避妊してますけど。