水曜日、愛美ちゃんと19時に**駅で待ち合わせて、近くのファミレスへ
行った。愛美ちゃんは「私の裸、好きな人にも見せていなかったのに、平助
さん、私に何したの?」といきなり。俺も嘘は言えず、「ごめんよ、愛美ち
ゃんが好きになったんで、しちゃった」「そんなの…だって私、まだだった
んよ」と涙声。「だから俺を好きになればいいじゃん、好きな人がいる言っ
たって、やってなきゃ、単なる知り合いだよ。俺とは一つになっちゃったん
だよ」なだめすかして一時間、やっとホテルへ行くことになった。
前日とは違って、その日は明らかに勝負パンツ。黙って俺のするままにパン
ティーを脱がされると、なんですかね、白い糊のようなものがついていた
り、グッチョり。「感じやすいんだ、愛美ちゃんは、相性がいいかもよ」と
か言いながらクンニに入ると、「汚いから止めてください、洗っていないん
です」「構わないよ、この匂いが好きなんだ」白いヨーグルトのようなもの
が柿色のビラビラの内に溜まっていて、少し青臭かったから、俺の精液も混
じっているのかなと思いながら、クリを舐め始めると、これが感じやすい子
で、のた打ち回って、シーツのあちこちに染みを作った。クリも親指くらい
に膨れ上がって、「恥ずかしい…止めてください」と言うのも無視して、3
0分くらい舐めながら、指で膣壁を撫でていたら、愛美ちゃんは完全に腰が
抜けてしまった。
そこで、おむつ交換の体位をとると、膣からは肛門の方へヌルヌルの液が伝
っていて、もうギンギンのちんちんをそこに突っ込んでお約束の中だし。ダ
ラ~ンとして動けない愛美ちゃんの膣からは、すぐに精液が流れ出てきた。
ビールを一杯呑んで、休んでから、愛美ちゃんはベッドでトロ~ンとしてい
るので、乳首を舐めてやると、感じてきた様子。でも、「もう止めて…お願
い、止めて」と口では言うんだ。愛美ちゃんお股の匂いをかぐと、俺のちん
ちんも立ってきたので、もう一回、愛美ちゃんを四つんばいにして、突き刺
した。途中で布団の上に崩れたので、向かい合わせの体位にして射精。それ
でも、精液を出す時は、「いやぁ~っ」て言いながら抱き合っているんだか
ら、愛美ちゃんだって、俺のこと、いいと思っているんじゃないか。二回目
が終わったら、また泣いていたけど…
今晩から月曜日まではアパートを留守にするって言っていたから、きっと好
きだった同級生のところにでも行って、泣いているのかな。愛美ちゃんは、
俺の方を選ぶと思うよ。