花吹雪の中、お花見をした。4月に入社したての愛美ちゃん、18歳の初々し
さがたまらない小柄な可愛い子。ビールは、すぐおしっこ出そうになるから
といって、強い酒を飲ませて、いっちょうあがり。方向が同じからといって
タクシーに一緒に乗って、彼女のアパートへ。
そうなりゃこっちのもの。ベッドに寝せて、スカートをまくると、ピンクの
可愛いパンティーに、うっすらと滲む染み。そういや、タクシーの中でも胸
を触ったりしていたので感じていたのかな。それともおしっこの染みか。鼻
を近づけると、チーズのような甘ったるい匂い。
こうなりゃ理性なんか関係ねぇ。痛いくらいに、ちんちんがギンギンになっ
て、ズボンを脱ぐのに一苦労。
愛美ちゃんのパンティーを脱がすと薄っすらとした柔らかい陰毛。それをか
き分け、柿色のビラビラを開いて、舐めるとヨーグルトの匂い。たっぷり唾
液をつけて、反り返っているちんちんを握って下に向けて、思いっきりズボ
ッ!「痛ぁ~いっ!」えっ?初めてだったのか?! いやぁ気持ちいい…締
まり具合は最高! 愛美ちゃんは「いやっ…はあはあ、いやあ~っ、はあは
あ…」俺は、「愛美、好きだよ、好きなんだよ…気持ちいい…」そのうち快
感の大波が押し寄せてきて、ガクッ、ドビュッ、ドビュッ…
ちんちんを抜くと、愛美ちゃんのお尻の下には赤い小さな染み。処女のオ
マンコから、俺の白い精液が糸を引いている…マンコに鼻を近づけると、打
って変わって青臭い匂い。桜も散ったし、愛美ちゃんの膜も散った。
愛美ちゃんの衣装ケースのなかのパンティーを見たりしていたら、可愛い
パンティーに、ちんちんがまた硬くなってきたので、もう一回、愛美ちゃん
のマンコの中に突っ込んで射精。ヌルヌルべとべと感が最高。
愛美ちゃんの部屋でシャワーを浴びて、ベッドに横になったままの愛美ち
ゃんのオマンコを写真にとって、処女の汚れたパンティーを記念に貰って、
家に帰った。
今日、会社で愛美ちゃんに廊下に呼び出された。「昨日、何があったんで
すか?平助さんですよね…私をアパートへ送ってくれたのは? 一体何をし
たんですか!?」って泣かれた。涙を見たら、良心が痛んだので、今晩は、
まじめに(?)デートする、っつうか、まじめに中だしするつもり。可愛い
子だから、はまってしまって、結婚…ってなるのかな。「わたし、今日、変
なんです。一日中、いっぱいおりものが出てくるんです…何をしたんです
か?」「えっ」と愛美ちゃんのスカートの下に手を入れても、抵抗しない。
パンティーは確かにヌルヌル状態。「わかった…本当のことを言うから、社
が引けたら、19時に**駅で待ちあわせよう」さて、これから**駅へ出
かけて、愛美ちゃんの可愛いパンティーを拝ませてもらいましょう。そう考
えただけで、勃起する俺の息子は始末におえない奴だ。