続きです.1回目2回目は夜のウチにしました.風呂に入ってから,またエロ下着を着て貰いました.入るときちゃんと風呂の入り口に替えの下着置いてる.普通,ラブホで風呂入ったら下着なんか着けない,よな.俺の要望に応えるべくエロ下着を着る段取りをしていてくれてる.んー,漫画に出てくるHな人妻さんのようだ.素敵.(玲子は×1になってしまってるので,元人妻)白のレースのキャミソール,同じ柄のTバックの透けパン.これは前々回の泊まりの前に買い込んだ内の一つ.風呂から出て着てる最中に,俺のチンポがだんだんと勃起してきたので「見て,着始めたらこれがこんなに為ってきた.」といってみたら,玲子はちょっと照れながらチンポをさすって「あー,本当だ.ていうか,下着に欲情してるの?ねぇ!」まだスイッチが入らない時の玲子は,結構恥ずかしがり.半分怒って誤魔化してるか?「違うよ,下着だけ見て勃つ馬鹿居ないって.玲子が着てるからでしょうが.」「もう,ホントに?」「だよ,これで俺のがすんごく堅くなって良いでしょ.」「そんな言い方しないでよ,もぅ.」と言いながらSEX開始.まずは下着を脱がさず,体中を撫で回す.玲子の体が自然とくねり始める.スイッチが入ったか.透けパンのマンコの当たる部分に移る.クロッチ部分も透けてるタイプなので,マンコが軽く透けて見えてる.そこを,あえて捲らずそーっと撫で撫で.前面の▽もかなり小さいので毛の少ない玲子でも若干はみ出してる.マンコ部分も大陰唇は半分露出してるし,んーエロイなぁ.玲子を仰向けに寝かせて,自分は横に逆さに添い寝する形でマンコをじっくりと堪能していると,玲子も俺のチンポに手を這わせてさすってくる.しばらくすると,透けてるマンコが湿ってきて,より透け具合が増してきた.そーっとめくると透けパンとマンコが糸で繋がっている.玲子はマンコの口は割とぴったりと閉じてる方なので,よほど濡れ濡れにならないと外まで愛液が滲み出すことはない.「すんごい濡れてる?」そう聞くと,玲子は自分でマンコに指を持って行き,穴にちょっと入れて確かめた.”クチュ”という音がした.「ホントだ.」息を荒げている玲子が自分で驚いてる.自分のことなのに,濡れてるかどうかあまり良く判らないらしい.その後,正面に回り込み,口でマンコを直接舐め始めると狂ったようによがり始めた.足を付き膝を立てて,腰を浮かせてマンコを押しつけるようにしてくる.俺も下から玲子の尻をしっかり掴んで,マンコを引き寄せむしゃぶるように舐め回す.この姿勢は誰でも興奮するんじゃないかと思う.腰を突き上げている向こうには,流れるようにゆらゆらと揺れる巨乳が行き場もなく宙を浮遊してるように見えて,ついつい手が伸びる.下着越しにギューッと絞り込むように巨乳を掴み,体全体を引き寄せる.引き寄せると更に口に押しつけられるマンコを大きく頬張る.玲子も更に性感が高まるのか「あぁぁっ!」と大きな声を漏らす.もう自分のチンポもパンパンに興奮してきた,入れ時だ.身を起こして玲子の股に割って入り,チンポがマンコの目の前でそそり立ってる姿になる.玲子はチンポに手を伸ばして軽くさすって「堅い・・・」と思わずの言葉を漏らす.その後,亀頭の先を膣口に誘導して,クチュクチュと音が出るように擦りつける.何とも言えないじれったい感じがする.「どう,もうきて」俺ももう充分待ちきれない,そのまま体を前に倒して預けるとグニュル,と言う感じで亀頭が入口をくぐりズニュゥ,とそのまま奥まで入っていった.初回の時は良く,待ちきれない勢いから一気にチンポを突き刺してしまうことが多い.今日もそんなだった.そのまま奥へと一気に貫くので,最後の子宮の入口にいきなりぶつかる.グリン,という感触の後そこを通過するような感じで最奥にぶつかる.多分,子宮口に亀頭がきっちりと突き刺さったんだと思う.
...省略されました。