中出し体験告白

またまた，明日の予定が決まったので．
前回，ラブホに入るまでしか書いてなかったので続きをと思ったのですが．
明日SEXする事になったので，ちょっとだけ前回までを書いて話は飛びます．

先週月曜日に泊まりでエロ下着を買い込んでラブホで中出し三昧を
しまくった，の後に続きがあって．
土曜日に，今度は彼女の家に泊まりに行きました．
彼女の子供らがスキー教室に参加，とかで誰も居ないから
ウチに泊まりに来ない？との誘いで昼間からお邪魔．
夕方まで買い物行って，夜は一緒に銭湯行って，
下着は例の買い込んだやつをわざわざ着せてSEX．
「家でこんなの着るの～？」と少々抵抗を見せたが
俺が堅いチンポで思い切り射精する為，と言ってムリムリ着させた．
沢山買い込んだので，まだ着てないやつもあるし．
その日は白のTバック，キャミをチョイス．
全部透け透け，やはりエロイ．

んでは，SEX開始．
途中でTバックは脱がしちゃったけど，キャミはそのままオッパイの所を
両脇にはだけさせてポロンと巨乳を剥き出しにする．
上にせり出した巨乳輪が堪らない．すかさずむしゃぶると
玲子もいつものように背中を反らせて感じながら俺の顔に
オッパイを押しつけてくる．
ラブホでSEXしてから5日分が溜まっていたのでチンポもギンギンで
「堅いね，また溜めてたの？」
と聞かれたときには，もう変態全開状態の俺は
「俺の精子は全部玲子のマンコに出すって言ってあるじゃん，
だからオナニーもしてないし，キンタマ重くなってるよ．」
「アッチ（嫁）とはしてないの？」
「しないしない，玲子のマンコに出したいから．幸い迫っても来ない．」
「じゃぁ，沢山出して．」
結局やり始めると，精子を一杯出して欲しいとか気に掛ける玲子．
だから，俺はSEXの時にエロく為ることを要求するし，
玲子もなんだかんだ言っても言われた通りのことをする．
阿吽の呼吸とでも言うんだろうか，8年も付き合ってるだけに良い部分だ．
この日も俺はオッパイに吸い付きながらの射精を楽しんだ．
玲子はキンタマの裏にある，チンポの付け根から肛門近くに伸びてる
隠れ竿部分？を手で扱き上げながら
「こうすると我慢出来なくて一杯出るんでしょう？」
とわざとHな言い方で俺を感じさせようとする．
何も言わなくても玲子は俺の射精を感じ取れるから
，射精感が高まってきたときにそれをやってくれた．
もう先に玲子を逝かせてあるので，自分の射精に専念出来る．
玲子も俺を射精させることに意識を集中してるので，俺の弱点を
攻略して楽しんでるくらいのノリで攻めてくる．
めいいっぱい限界まで逝きそうなのを我慢しながら，そのエロイ攻めを
受けつつチンポで玲子の生膣をさんざんかき回した後は，
一気にキンタマに溜まった精子を吐き出す．
俺は亀頭を子宮口にグリグリと押しつけた状態で，乳を吸いながら射精した．
ドクドクと出してる間も，乳を吸って頭を真っ白にする．
その間，玲子もせっせと俺の尻を引き寄せ自分の腰を突き上げる．
膣を締め付けて更に絞り出せるよう，チンポに快楽を送り込んでくる．
言葉でも，もっと出るようにオッパイ吸ってとか，
私がマンコで搾り取ってあげるとか，
中に精子を沢山出してとか．
こんなSEX，なかなか他の誰とも出来ないといつも思う．

ラブホに泊まるときと違って，夕方から飛び飛びで何度もSEX出来るから
翌日の昼頃引き揚げるまでに計4回，中出しした．
ゆっくりやれば何度でも射精出来るなぁ，と思った．
一緒に住むことは無いけど，そうしたらどんな生活になるんだろう？
やりっ放しで暮らしてけないかもな．

これが土日の話．
明日はラブホで早朝からSEXする予定になってる．
5：00～17：00サービスタイム一杯を使って．
5日分溜まってるので，またたっぷり中出し．
もうちょっとSEXの実況が細かい方がいい気がするので
レスではやってる内容（開始～中出し）に直接入ります．