中出し体験告白

背徳感のある極上の中田氏したので皆さんへお伝え！

2月末の金曜日、2年振りにアッコからメールが来た。
この女は超超超アイドル顔！
2年前に自分の職場に派遣でやってきて、一度だけ酔わせて抱いた。
今はアキバでイベントコンパニオンのバイトをしている童顔でFカップの23
歳。

忘れていたが突然のメール着信。
「いま渋谷なんだけど来れない？一人で飲んでるから」
そうそうに仕事を片付けて車で渋谷へ。
指定されたセンター街の居酒屋は激混み。
「車だから移動しよう」と連れ出した。
誘いのメールから渋谷着まで1時間半は過ぎてて、
こいつは泥酔状態レベル。
同棲中の男の束縛が厳しくてしょっちゅうメールして居場所を伝えてる。
「送っていくから、家どこだっけ？」
「千葉、成田の方」
遠いなーと思いつつ、
いろいろ考える時間できていいかなーと首都高へ。
東関道で成田方面に向かいつつ、助手席で爆睡するアッコ。

トイレ休憩すると寝ぼけて「もう着いたの？むにゃむにゃ」
こぼれそうなくらいの巨乳をピタピタの薄いオレンジの生地のキャミが
ささえてる感じで、ミニスカワンピの白フーディー（前オールファスナー）
にファー付のダウンジャケット。
たまらず胸を触ると「やんやん、あ～ん、ちょっとちょっとなに、やめてっ
て、あ～ん」と
悶えまくる。もともとドMちゃんだってわかってるし、前にやった時も前戯を
たっぷりとすると激濡れで
訳わからなくなって生挿入、中田氏可能なドキュンちゃんだ。
しかも超フェラ好き。
運転席で息子を出したら躊躇無くしゃぶりついてきた。
「ここで最後までするの？チュパチュパ」
と激しいフェラ。
咥えさせながら車を出す。
インターで降りてからはしゃぶらせるのをやめて道案内させた。

酔ってて道に迷ったが無事に同棲中のアパートに到着。
午前1時。「彼氏は？」「夜中の仕事だから朝まで帰ってこないよ」
やったー！遠慮なくズカズカ上がりこむ。
部屋はロフトのテラスハウスでロフト部分が寝室になっていた。
冷蔵庫を開けてビールを飲んで、一服。

アッコは床にペタンと座って彼氏にメールしてる。
胸はでかくてこぼれそうだし、フトモモはムチムチしてて、三角ゾーンも見
えてる。
「着いたって電話するから静かにしてて」
仕事中なのに電話できるって彼氏はどんな夜中の仕事だ？と思いつつ
電話終わったあと尋ねると「警備員だから待機してるときは電話できる」
でも警備員なら朝まで帰ってこないのは確実。
速攻で抱きかかえロフトへ
「ここでいつもやってんのか？」
「毎日してるよ～」
もう酔っ払ってて何されてもわからないくらい酩酊状態。
服を着たまま両方の巨乳をもんで、キャミをずり下げて乳首を舐めまわし、
両手で揉みしだいた。
パンティに手を掛け一気に脱がすとべちょべちょに濡れてる。
「彼氏の居ない時にお前は悪い女だな」と言うと
「いやんいやん、そういうことは言わないで～」
クリからビラビラまで舐めまわし、カチカチに勃起した息子を正常位で生挿
入。
入り口もきつくて奥も浅い。突いたら戻される感じが強く、ズコズコ突い
て、
突きまくって、歪むアイドル顔を眺めて楽しんだ。
彼氏と同棲部屋のベッドでかわいい彼女に生挿入。もの凄い興奮だ！
側位に変え片足を持ち上げ深く突き刺すと「奥に当たる～」と叫んで喘ぎま
くってる。
好き物おんなでやりたい盛りだろう。性欲が強い女だ。
バックにしてケツを突き出させておもいっきりズブズブ出し入れして
最後は中田氏！もの凄い射精感だった！
そのあと休憩を挟んで、全裸にさせてもう一発楽しんでシャワーを浴びて午
前５時には
帰路に着いた。千葉は遠かったけど、これからも楽しませてもらえそう！