中出し体験告白

渋谷のテレクラで２８歳で寛子という人妻から電話があり
映画館裏で待ち合わせた。俺が行くと既に彼女は待っていた。
１６０cmくらいの痩せ型でセミロングの黒髪、貧乳だったが
美人だったので即、安いホテルへルームインしたんだ。
水曜日の昼間１１時半頃だった。旦那がIT関係の仕事らしく
週末以外は家に殆ど居ないらしい。夜の方も月1有るくらいで淡白な
Hだそうだ。まだ2年くらいの夫婦生活。先が思いやられる。
俺は35歳のスタンド店員。月2位の頻度ででテレクラ遊びしている。
電話では金額の交渉は無かったので黙っていることにした。（タダマン？）
寛子が先にシャワーを浴びて、その後ホテルの歯ブラシで歯を磨いていた。
俺は家で浴びてきたと嘯き、（2日間入ってないが）全裸になってベットに
座った。間もなく寛子が戻ってきてSEXを始めたんだ。
気品があって貞淑そうに見える人妻だったが、その予想は裏切られた。
キスも積極的に舌を絡めてきたり、吸ってきたり。髪の香りと歯磨きの
香りが心地よくて。暫くキスを貪り合ったんだ。それから寛子の貧乳を
弄び、片側の乳房にキスマークを付けてしまって。「いいですよ。気にしな
いで。」だって。その後の俺は獣のようにオスの本能に任せて寛子の華奢な
体に貪り付いたんだ。「あん。あああ。ああ。」悶える若い人妻、寛子。
興奮した俺はもう3箇所くらいキスマークを寛子の上半身に付けてしまって。
赤紫色に鬱血している人妻に更に勢いで彼女の可愛い口の中へイキリ立った
チンチンを宛がい捻じ込んだんだ。寛子は咽ながらも汚い一物を舌と唇で
愛撫してくれて。その後、俺は夢中になって一物をオマンコへインサート。
正常位で何度も何度もピストンした後、力任せと勢いで人妻の膣奥に
精液を放ってしまって。俺は素直に謝ろうと「中だししちゃった。」と告げ
た。寛子は何も言わずに華奢な体をガクガク痙攣させながら眼をゆっくり
と開けて。イッたらしく脱力感が若い人妻に漂っていた。抜き差しの最中ず
っと俺の背中に回していた手をベットに落として、ホテルの天井を虚ろな眼
で見ていた。束の間の静粛。痙攣が収まり正気になったらしく、
「洗ってきます。ちょっと、いいですか？」射精後、二人は繋がったまま
だったので俺は寛子の膣内から一物を抜いた。ドロッ。と白い精液が
溢れ出してきた。人妻は手早くティッシュで拭き取り、シャワーへ。
俺は内心ホッとして。このまま何度も若い人妻を味わおうと決めたんだ。
長いシャワーから出てきた寛子。体を丹念に拭きながら「あなたも。」と
シャワーを勧めてきたが。俺は無視して、そのまま綺麗に洗った寛子の体を
何度も何度も、体力、精力の限りに貫いたんだ。キスマークもドンドン
増えてきて。彼女は汗と互いの涎と鬱血したキスマークだらけに上半身を
させながら、オマンコからは精液が溢れていて。中だししまくった今日の俺
だった。（普段は相手に拒まれたらゴムを付けてSEXしているが。）
互いに精力も体力も無くなって。一緒にシャワーを浴びて。着替えてから
寛子が「わたしも働いていて。400万くらいの年収が有るんです。」だって。
偶にテレクラで男性と会ってSEXしているそうだ。金銭目的ではなく
性欲を満たす為、SEXをたくさんしてくれる男性だったら年齢や容姿は
全く関係ないとの事だった。「結婚して2年以上だけど子供が出来なくて、妊
娠しずらい体なんですかね。」と寂しそうに話してくれた。
俺は何も言えずにそのまま別れてしまった。気持ちいいSEX体験だったけど
（タダマンだったし。）なんか気まずい思いもした人妻とのSEXでした。
携帯番号は教えてもらえず残念だったけど。