中出し体験告白

高校生の頃からバイトしているところは、主婦のおばさんが比較的多い職場
で、男は少ないです。彼女らもいわゆるパートです。
高１の頃から付き合った人がバイト先の主婦だった。そのときは結構年上に
思ったけど、今から考えれば30歳ちょうどくらいのいい女だった。
僕は彼女が初めての女だった。若いオスがセックスを覚え、もう無制限にや
りまくっていた。週のうち4日くらいはバイトで顔を合わせる。少しの隙をみ
つけ立ちバックで射精したり、休憩のときにトイレで入れたり常に中だしだ
った。僕は彼女から女のすべてを学んだ。彼女はピルを飲んでいたのか妊娠
もしなかったし、ゴムをつけたことは一度もなかった。そうこうするうちに1
年近く経った。
僕は飽きてきたわけではないが、曜日のシフトが変わったりすると、他の主
婦にも会えた。いわゆる男の子が少ない職場で、僕は結構もてていた。
最初は痴漢行為のようにお尻タッチしたり、胸タッチしたりして、あんまり
抵抗しない主婦にはどんどんエスカレートしていった。休憩室でキスと生マ
ンができた主婦はかならず最後までの関係になった。多いときは5人くらいと
そんな関係になった。すでに女を喜ばすのには慣れていた。僕のセックスで
ないとダメという主婦もいた。高2年の僕には1日に2,3回射精することは何で
もないことだったし、毎日女を抱くのは当たり前の感覚になっていた。もち
ろんすべて中出しで、まさに動物のようなセックスだった。