随分前の事だが記憶を思い出しながら、再度の投稿を決意しました。
H46年10月中頃の事です。挙式を12月に控え最後のカーSEXでし
た。会社の帰りに途中で彼女を乗せ、彼女宅近くの山道(アスファルト舗
装)の広い処に止めて、彼女にキスしながらパンストに手をかけ、ガードル
を下げていた時に、サイドブレーキの引きが弱かったのか、車の動きに気が
付きました。すでに2mくらい動いていたのです。左前輪を脱落すると下は
谷川で、運よく災難を逃れ前輪双方に石で歯止めをしました。僅かな勾配で
も怖かったです。車もバックギヤーに入れ、サイドは力限り引き上げまし
た。仕切り直しになり再び挑戦ですが、自分の陰茎も少しばかりダウンして
いたが、ズボンを膝まで下して、彼女が扱いてくれたので硬さは回復です。
彼女も全て脱ぐのを嫌い、パンスト、ガードル、パンツは足首まで下して、
バックスタイルで我慢汁の陰茎を生で挿入しました。前戯は余りせずに乳房
を服の上から揉む程度です。腰を動かしていると抜けてしまい、舌を使いア
ナルやクリを舐め舐めしたのです。彼女はシートを掴むように、我慢してい
るみたいでしたが、あんた何しとるん、早う入れてーなー、と言われたの
で、納豆の糸を引くような膣に入れ、膣の締め付けを感じながら、腰がアナ
ルに当たる強さで動かしました。数分だったでしょうが、彼女の膣内に生の
中出しです。最初のSEXで妊娠してしまい、コンドームは長男が誕生する
まで、一度も付けた事はありませんでした。あとは拭かずに下着をまとい、
彼女を送り自宅に帰りました。後で考えると無謀なことで、早くオマンコし
たい気持が、不注意を呼んだのですが、大事に至らず幸運でした。以後のカ
ーSEX時は車止め石を使ったのです。バカな男の実話体験談でした。
読んで頂き有難うございました::: 詳細を書いても同じなので省略した
のです。 終わり。。。♪。。。