不倫のFカップ彼女(38)と中出しお泊まり.
経過です.
我慢できずに1回目,膣の中をゆっくりチンポを出し入れしてたら
不覚にもこみ上げてきてしまった.
彼女には直ぐ気付かれ
「もう出したいんでしょ?精子(笑)」
と言われ,彼女を逝かせるどころではなくなってしまった俺.
図星だったし,ホントに逝きたくなってしまったので
どうせ一人で一方的に射精してしまうなら
自分のやりたいフィニッシュを実行しよう,と思った.
「あのさー,もう逝っちゃう」白旗っぽく言う.
「あきらめた?いいよ,逝って」
「オッパイ吸いながら逝かせて」
「いいよ(笑)気持ちよくイキな」
といって,彼女はオッパイを脇から持ち上げて俺の口へ吸わせた.
頭をもう一方の手で引き寄せて胸に押しつける.
俺の顔は彼女のデカパイにめり込むように沈んだ.
チューチューと吸いながら,チンポを膣奥にピッタリと押しつける.
あー,もうじっとしててもキモチイ.
先走りが彼女の膣内でダラダラ漏れ出ているのを感じる.
両手はデカパイをモミモミ,ちょっと大きめの乳輪がいやらしくて俺は好き
だ.
握りしめるとそれがパンパンに張り詰めて一層強調される.
彼女が腰を浮かせてグラインドしてきた.
正常位なのによく動く,受け身ではない彼女のSEX.
チンポがグリングリンと中でかき回す,じゃなくてかき回されてる.
「オッパイおいし?キモチイ?出ちゃう?」
ちょっとニヤけたエロい顔で俺にわざわざ聞いてくる.
もう,無理.と言ってもオッパイから口を離したくないので
答えてる暇は無し.夢中でチューチューとFカップに吸い付き,腰がビクつ
く.
堅く尖った乳首の感触も吸い付いてると堪らない.
彼女は俺が射精するタイミングを知っているので,答えなくても当然のように
次の行動に移る.
「出して,出して中に.ほらここ!ここ!」
彼女が腰を更に浮き上がらせて,マンコがチンポを深々と呑み込む.
俺はそのままデカパイを思い切り掴んでチューチュー吸い続けながら射精を始
める.
ドックンドックン,ドックンと大きくゆっくりと発射.
乳を吸いながら膣内射精って,俺の中ではものすごい興奮する射精の仕方.
ドックン・・が,しばらく続く.
尻穴に力を入れて精子を絞り出す.
同じタイミングでギュッと巨乳を絞り上げる.
ドックン,ドックン.ギュゥッ,ギュゥッ.って感じで.
彼女は絞り出す協力を手でもする.
キンタマの方へ手を伸ばしてきて,手のひら全体で包み込むように持つと
キンタマをギューッと柔らかく絞るように握って
「ほら出して,ぜーんぶマンコに出していいんだから.
スッキリするまで絞り出して.まだ出るでしょ?
ほーら,ほーら.最後まで精子出して.」
あおられて俺のドクドクは,自分の限界以上に続く.
「ほら,まだドクンてなってる(笑).もっと強くオッパイ吸ってみたら?
出るよきっと.ここにあるの絞ってあげるから,いっぱい吸って!」
もっとデカパイを吸えと促しながら,彼女はキンタマの絞り出しをせっせと続
ける.
俺は気持ちよすぎて,この姿は恥ずかしいとまで思う.
でも,やめられないし.彼女も満更ではなさそうなので,気にしない事にして
いる.
すっかり射精しきったところで,俺の動きも止まると
「出た?スッキリした?」
と,聞かれる.キモチイに決まってるじゃん,とはいえ声にならんので
「あー」とか
「うー」になってしまう.
なぜかそれを見て彼女は満足そうにニヤニヤしていた.
どうも射精させる達成感でもあるのだろうか?
ひっくり返ってハァハァ言ってると
「沢山出たねー」と言ってティッシュでマンコを押さえていた.
その後ぼんやりと気が遠くなって,完全に爆睡.
せっかく泊まりなのに,1回で終わってしまった.
「次回まで溜めといて」
という別れ言葉で締めくくってしまった・・・・orz.
今日,日曜の晩からまた泊まるので,今度は彼女を逝かせまくらないと.
マンコをドプドプにせいしづけにしないと.
次は頑張る.