中出し体験告白

一年近く前にＫ県にいたときとあるSNSで知り合った29歳の女性Ａ。

趣味の音楽の話で盛り上がり 何通かメールしてすぐTEL番号交換して すぐ電話してお互い波長が合ったのか意気投合しました。


次の日夜に会うことになった。待ち合わせて特に緊張するでもなく、初顔合わせ。お互い印象はまずまずの雰囲気だったかなぁ。
俺から見たら、見掛けはまぁ普通で太ってもなくやせてもなく、露出も少なく一見清楚な感じだった。


それからドライブしながらいろんな話をしたりしてた。話題が合うからお互い楽だったのを覚えてる。Ａは１人ぐらしの俺を気遣って、弁当を作ってきてくれた。仕事が終わって待ち合わせまでに作ってきたと言っていた。

こーゆーのに弱い俺。なんか好感度あがりまくりで、一気に女性として見てしまった。性格とゆーか健気な女らしさを見せられると男心は絶対揺れるはず。


それでも下心はまったくなく、帰り際 駐車場に車をとめてまだ話題が尽きないで、いろいろ話していた。


時間も時間で明日もお互い仕事なので帰ろうかとこちらから切り出すと、Ａの声のトーンが甘く、帰りたくない的ニュアンスの言葉をいってきた。

それが俺にとっては嬉しく、抱き寄せてキスをした。

初キスなのに、Ａは首に手を回し深く舌を入れて絡めてきた。
そのまま長い長いディープキスをした。
別にキスだけで終わらせてもいいはずだし、それなら軽くキスしてまた今度でもよかったのにな。
だがＡはその間 俺の股関をズボンの上から擦っていた。
飢えた獣のように荒々しく、時に優しく。
なんてエロい女なんだとこの時には思った。

キスが終わると、すぐさま脱がされてしまった。
そうかと思えば 一時の躊躇もなく即フェラしてきた。
見掛けとは裏腹とはよく言ったもんだが、フェラだけでもＡの経験を知るには十分だった。

こちら様子はお構い無し。
舐めたいように舐める。勝手に舐める。玉袋も竿も裏筋も。
こちらも負けじといじってやろうとするがここは車内。
なんとか脱がし、マ●コをいじれば洪水状態。
体制を変えて、こちらが上になり、一気に挿入した。
濡れすぎてスゴい。最初緩く感じたが、締め付けはスゴいし。気持ちよさにクラクラなりながら、無心に腰をふり Ａは快楽のとりこでなにがなんだか分かっていなかった。

俺「イクよ！中に出すよ！」
Ａ「中はダメ！お口にだして」
俺「間に合わないからもうこのままイクよ！」