中出し体験告白

昨日の夕方、３度目のＨをした。勿論、（仮名）中川えりと。前回から
俺の立場が有利になり（写メで彼女の裸体をバッチリ撮影）タダマン。
今度はシャワーも浴びせずベットイン。マクドナルドのバイト帰りのため
ハンバーガーなどの匂いが、えりの体に染み付いていた。ポニーテールの
黒髪をつかみ、イマラチオ。咽ながらも健気にフェラしていた。汚い筈の
先ほど小便したばかりの息子を。相変わらずスッピンで化粧っ気の無い
１０代少女。素朴で幼く愛らしい。だから身体も心も汚したくなる。
男の本能か。えりの顔中にキス。そしてディープキス。俺のタバコの匂い
のする口臭に耐えながらも従順に成らざるを得ない彼女。健気にも舌を絡ま
せていた。俺は今、心も身体も満たされている。上野不忍池のマクドナルド
には大感謝だ。えりをバイトさせて、俺と出会わせてくれたのだから。
少しだけ小振りだが張りの有る乳房を弄び、彼女を悦ばせた後、バック
でインサート。ピストン。ああ。あっ。ああん。喘ぐ彼女。
ポニーテールを揺らして細くて長い足を開いて踏ん張る、えり。
暫く抜き差しして彼女の膣壁との擦れ具合を楽しんだ後、バックのまま、
えりの膣内に射精した。ビクッビクッ。もうこれ以上出ないかなと
感じてから最後に膣奥を突いてそのまま果てた俺。
長い足をベットにベタッとついた少女。俺は汗だく、えりも顔が紅潮して。
荒い息を二人とも整えながら互いにベットに横たわった。
それから今日も。
夜の８時位まで３時間、目いっぱいＳＥＸを味わった。
えりの華奢でスタイルのいい新鮮な１０代の身体が俺の上で跳ねていたり
俺の下で口を開け、白い歯を見せながら喘いでいたり、様々な体位で
二人はＳＥＸを貪っていました。えりも慣れないながらも自分から
腰を動かす様になり。徐々にではあるけど３度目の彼女とのＳＥＸにしては
俺好みの女の身体に豹変してきた彼女。
携帯番号も無理矢理聞き出し、その場で掛けて番号を確かめる事ができた。
これまで全て、えりの膣内に射精してきた。出会って最初のＳＥＸから
２週間も経っていないので妊娠の有無は、わかりませんが。
これからも彼女にＳＥＸ調教しながら心も身体も蹂躙して従わせ、
俺のＳＥＸ奴隷にしていくつもりです。