中出し体験告白

先日、ナンパ援交した（仮名）中川えりちゃんを
再度、3日後にバイト先のマクドナルドへ行って
誘った。レジを笑顔で打っていた彼女。黒髪を
ポニーテールにして。先日は私服姿のえりをナンパ
援交したが今回は制服姿の彼女を誘った。俺を見ると
小さく会釈していた。えりが客用ゴミ箱のゴミ片しの為、
作業しているところをメモで手渡した。彼女は目を伏せながら
小さく頷いてくれた。夕方、バイトが終わり事務所の有る雑居
ビルから出てきた彼女と待ち合わせて早速、前回と同じラブホ
へルームイン。今度は二人一緒にシャワーを浴びて。
お風呂にも一緒に入り、キスしながら彼女の乳房やアソコを
ゴツゴツした指で愛撫して。切ない吐息を漏らして紅潮する、えり。
暫く続けて風呂から上がり体を拭いてからベットイン。
ディープキス、乳首や乳房への愛撫、クリやアソコへの愛撫。
えりにも俺の乳首、息子、アナルを愛撫させた。前回よりは
少しスムーズになった彼女とのＳＥＸ。
そしてサーモンピンクのアソコへインサート、ピストン。
前回は夢中になって10代の少女を味わい、目の前の美味しい肢体や肉壺を
いただいただけ。でも今回は互いに知り合う仲だったので余裕を
持って、えりの肢体や肉壺を味わい、楽しむ事ができた。正常位からバック
で抜き差し。いっそう彼女の喘ぐ声が大きくなってきて。身体を観察すると
足が細くて長く、160ｃｍ位の背丈。黒髪はポニーテールだからセミロング
位。白い肌。華奢な体型。化粧はしておらずスッピン。目がパチッと
していて、童顔。清純、まじめ、働き者。そんな印象を改めて持った。
乳房は小振りだが形が良く、弾力が有った。
ＳＥＸの方はバックから騎乗位へ。腰の動かし方がぎこちなかった、えり。
教えながら俺も下から激しく突き上げて。あん。ああ。あーんん。やっ。
可愛い鳴き方が興奮をそそり。そのまま一気にえりを貫き精液を彼女の
下から放っていった。俺の上に覆いかぶさり、華奢な体をガクガクさせて
痙攣している、えり。俺はえりの耳元で「大好きだよ。」
「これからも出来るだけ長く二人で楽しもうな。」と囁き。
彼女も頷いてくれて、「はいっ。はぁはぁ。はー。」と昇天していた。
彼女を下にして、可愛くて白い童顔にキスしまくった。ラブホのシーツ
に俺の精液が彼女のアソコから落ちて溜まっていた。ティシュでふき取り
横並びに寝転んだ。長い足を閉じて目は虚ろにラブホの天井を見ていた彼女
だったが。そのまま寝息に変わっていった。俺は携帯の写メで、えりの
若くて新鮮な肢体をたくさん撮り、保存した。足も開いてサーモンピンク
のアソコと流れ落ちている精液もバッチリ撮影、保存した。当然可愛い
童顔も。暫くして俺の息子が回復してから再度ＳＥＸ開始。えりの体の
パーツをすべて俺の指や舌で愛撫、えりも吐息を漏らして。ＳＥＸの
経験の未熟な彼女は完全な受身の状態。俺はえりの身体を開発してやろうと
充分に舌で湿らせてから彼女のバージンのアナルへインサート。「イタイ。
ああぁ。あっ。ああー。」と身をよじらせる彼女。散々抜き差しした後、
精液を未開発の直腸へ放った。きつくて中々抜けなかったが、オマンコ
とは違う快感だった。えりはビックリしながら顔が強張り昇天していた。
彼女は、少し出血があり、肛門が切れた様だった。
二穴征服で満足げな俺。痛さと快感で戸惑いの表情の、えり。
対照的な二人だった。シャワーで二穴とも洗ってあげたが、えりは
無表情で自失呆然。マクドナルドでの笑顔が無くなって別人の様だった。
ベットへ連れて行き寝かせてあげてから俺は携帯で撮影した、えりの
全裸や顔、アソコの写真を見せた。「困ります。消してください。」
とパチッとした目を俺に向けてきたが、声は弱弱しく。
えりは俺の言いたいことを察したらしく観念した様子。
そして3回戦が始まった。
どんな体位で突いても悶える10代の肢体、肉壺。俺は散々、えりの
身体を蹂躙していった。行為の最中、目を閉じたままだったのが彼女の
精一杯の抵抗だった。あとは俺の為すがまま、受け入れていた。全ての
行為が終わり一緒にシャワーを浴びて着替えてから俺は「これからは
わかっていると思うけど、俺の求めるとおりにね。」と携帯で撮影した彼女
の破廉恥な裸の姿を、再度見せて頷かせる事に成功した。
これからは俺の性奴として、えりの肉壺や肢体を味わおうと思っています。
そして俺好みの女に身体を開発してやろうと今からワクワクしています。